1リッターで28.9km走る! トヨタ新型「カローラ“スポーツ”」がスゴイ! 8年目の進化で何が変わった? 140馬力の「5ドアハッチバック」どんなクルマ?
トヨタ「カローラ スポーツ」が一部改良を受け、モノトーンやツートーンの新しいボディカラーが複数追加されました。選択肢が広がった同モデルについて、販売店にはどのような声が寄せられているのでしょうか。
18インチアルミ標準化&新色登場!
トヨタは2026年7月13日、5ドアハッチバック「カローラ スポーツ」の一部改良モデルを発表しました。
今回の改良で装備の拡充や新色の追加を行い、商品力を高めましたが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
カローラスポーツは、長年親しまれてきた「カローラ」シリーズのハッチバックモデルです。
カローラ自体は1966年に初代が登場した歴史ある車種であり、現行のカローラスポーツはその12代目シリーズのスポーティなモデルとして2018年に登場しました。
ボディサイズは全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベースは2640mmで、乗車定員は5名となっており、扱いやすいコンパクトなサイズ感とゆとりのある室内空間を両立しています。
グレード構成は、エントリーモデルの「G“X”」、中間グレードの「G」、そして最上級グレードの「G“Z”」という体系になっています。
エクステリアは、低重心でスポーティなスタイリングが特徴で、スポーティな走りを予感させる躍動感あふれるデザインに仕上げられています。
インテリアは、スポーティさと上質感を融合させたデザインで、包み込まれるようなホールド性の高いシートや直感的に操作できるレイアウトを採用しています。
パワートレインには、1.8リッターハイブリッドシステムが用意され、トランスミッションは電気式無段変速機が組み合わされます。駆動方式は2WDです。
システム最高出力は140PSを発揮し、WLTC燃費は最大28.9km/Lを実現しました。
安全面においては、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備し、高い安全性を備えています。
今回の仕様変更では、最上級グレード「G“Z”」に装着される専用18インチアルミホイールのデザインがアップデートされました。
切削光輝とブラック塗装を組み合わせたスタイリッシュな仕上がりへと進化し、中央にはブラックのセンターオーナメントを配置。足元をより引き締まったスポーティな印象に仕立てています。
さらにボディカラーのラインナップも拡充され、モノトーンでは「G“Z”」と「G」にダークブルーマイカが、全車にニュートラルブラックが新たに設定されました。
ツートーンでは、ブラックとプラチナホワイトパールマイカ、およびブラックとエモーショナルレッドIIIの組み合わせが「G“Z”」と「G」に追加され、選択肢が広がっています。

価格(税込)は、253万1600円から322万200円となっています。
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今回の発表について、実際の販売店ではどのような反応があるのでしょうか。
都内トヨタ販売店の担当者は「人気車種ということもあり、今回の変更も多くのお客さまから好評いただいています。問い合わせも増えていますね」と説明します。
また、別店舗の担当者は「日常使いからドライブまで幅広く使いたいお客さまを中心に、着目されています。現在の納期については概ね3か月から4か月程度が目安ですが、グレードや仕様によってはもう少しお時間をいただく場合もあります」と話していました。
装備の充実とカラーバリエーションの拡充により、カローラスポーツは今後もハッチバック市場で安定した注目を集めていきそうです。
一部改良を受けたカローラスポーツの価格(消費税込、以下同)は、253万1600円から322万200円です。
なお、今回の発表に合わせ、カローラ誕生60周年を記念した特別仕様車「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」が設定されました。この60周年記念仕様はカローラシリーズ全体で展開されているもので、今回のカローラスポーツへの設定をもってシリーズの記念モデルが出揃ったことになります。
G“Z・ACTIVE ELEGANCE”は、フロントフェンダーやインストルメントパネルに配された60周年記念ロゴをはじめ、本革とブランノーブを組み合わせた専用のフロントスポーツシートやスモークシルバーの内装加飾、専用アルミペダルといった贅沢な装備が盛り込まれています。
さらに特別設定色としてスタイリッシュな「ブラック×マスタード」のツートーンも用意されており、アニバーサリーにふさわしい特別感あふれる一台に仕上がりました。
G“Z・ACTIVE ELEGANCE”の価格は343万8000円です。
Writer: シープロダクション
自動車を中心とした記事制作を手がけている制作ユニット。わかりやすく読みやすい構成を意識し、新車情報やカーライフに役立つ知識まで幅広く発信している。クルマ好きはもちろん、ライトユーザーでも楽しめるコンテンツを心がけている。


























