価格398万円! ゴージャスすぎる「赤×クリーム」ボディに注目! インディアンの超希少な「チーフ・ヴィンテージ・スタージス SD エディション」が日本上陸!
ポラリスジャパンは2026年8月19日、インディアン・モーターサイクルの新たな限定モデル「Chief Vintage Sturgis, SD Edition(チーフ・ヴィンテージ・スタージス SD エディション)」を国内に5台限定で導入すると発表しました。
超希少な限定モデル
ポラリスジャパンは2026年8月19日、インディアン・モーターサイクルの新たな限定モデル「Chief Vintage Sturgis, SD Edition(チーフ・ヴィンテージ・スタージス SD エディション)」を国内に5台限定で導入すると発表しました。
国内への入荷台数が非常に少ないことから、購入希望者を対象とした抽選販売が実施されます。応募は専用の Web フォームから事前登録を行う形式で、登録受付期間は2026年9月30日までとなっています。当選者への連絡は2026年10月中旬以降、希望ディーラーまたは最寄りのインディアン・モーターサイクル正規ディーラーを通じて行われる予定です。
このモデルが誕生した背景には、米国で開催された第86回「スタージス・モーターサイクル・ラリー」の開幕というタイミングがあります。1938年にその歴史の幕を開けたライダーたちと、彼らが愛用したバイクへの敬意を表すかたちで製作された特別な一台です。
1938年当時、サウスダコタ州スタージスに最初に集まったのは、インディアン・モーターサイクルのディーラーとそのバイクを愛する仲間たちでした。動機は「レースがしたい」というシンプルな情熱ただ一点です。
地元ディーラーと伝説的なモーターサイクル・クラブが主催したブラックヒルズでの集まりは、わずか9人のライダーを中心に約200人の観衆を集め、走る喜びと仲間との交流を融合させたイベントとして後の世界最大級ラリーの礎を築きました。

インディアン・モーターサイクルの CEO を務めるマイク・ケネディ氏は、「90年近くにわたる歩みと成長を振り返ると、インディアン・モーターサイクルのディーラーとライダーのグループがこのすべての始まりであったことは驚くべきことだ」と述べています。
さらに「当時から変わらず、イベントの根底にあるのはバイクに乗ることでしか味わえないライフスタイルや自由の精神を分かち合いたいという純粋な思いであり、このバイクはそうした原点とすべてのライダーが共有する精神へのオマージュである点で特別な存在だ」と語っており、モデルに込められた意義の深さがうかがえます。
外観のデザインには、インディアン・モーターサイクルの伝統色である「インディアン・モーターサイクル・レッド」と「クリーム」のツートンカラーが採用されています。加えて、1930年代の同社製品を想起させる「インディアン・モーターサイクル・ヘッドドレス・ロゴ」が鮮やかにあしらわれており、ブランドの歴史を視覚的に体現する仕上がりとなっています。
ブランド125周年を記念して125台限定のシリアルナンバー入りバッジが装着される点も見どころのひとつです。
また、サイドプレートに刻まれた「56」という数字は、ラリー黎明期にスタージスのレーサーたちが自身のバイクに手描きしていたゼッケンへのオマージュとして採用されています。
スタイル面では、クラシックなインディアン・チーフのデザインを継承し、スカート・フェンダー、イルミネーション・ヘッドドレス、ワイヤースポーク・ホイールを装備。シートにはヴィンテージ・エスプレッソ・ソロシート、ハンドルにはヴィンテージ・ハンドルバーが組み合わされています。
搭載されるエンジンは156Nm のトルクを発生する排気量1890ccの空冷「サンダーストローク 116」V ツインです。塗装仕上げのシリンダーヘッドやプッシュロッド・チューブ、ブラック・シリンダーといった処理が施されており、1940年代のインディアン・モーターサイクルを彷彿とさせる仕様となっています。
現代のテクノロジーとの融合も図られており、「ツアー」「スタンダード」「スポーツ」の3種類のライディング・モードが用意されています。インストルメントには RIDE COMMAND システムを搭載した 101mm(4インチ)の円形タッチスクリーン・ディスプレイが採用され、快適かつ機能的なライディング環境を実現しています。
価格(消費税込)は398万円に設定されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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