33年ぶり「直4フルカウル」復活! ホンダ新型「CBR400R FOUR E-Clutch」約120万円で登場! 気になる販売店の反響は?
ホンダは新型モデルである「CBR400R FOUR E-Clutch」を2026年9月18日に発売します。直列4気筒エンジンが搭載された新たなモデルの登場に対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
「CB400 SUPER FOUR E-Clutch」と比較して検討するユーザー多数
ホンダは「New Generation Sport (普段使いから得られる高揚感)」をコンセプトに開発された新型フルカウルロードスポーツモデル「CBR400R FOUR E-Clutch」を2026年9月18日に発売します。
「CB400 SUPER FOUR E-Clutch」と同時に「大阪モーターサイクルショー2025」で世界初公開されたCBR400R FOUR E-Clutchは、新設計のエンジンに加え、クラッチ操作を自動制御する「Honda E-Clutch」が標準装備されたモデルです。
パワーユニットには、スロットルバイワイヤシステム(TBW)の採用や低フリクション化によって広い回転域でスムーズな出力特性を持つ排気量399cc水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒エンジンが搭載されており、最高出力43kW(58PS)/11500rpm、最大トルク38Nm/9750rpmを発揮します。
また シート高780mm、車両重量187kg、5インチフルカラーTFT液晶メーターや、バイクとスマートフォンをBluetoothで接続し、ナビや音楽などを手元のスイッチや音声で操作できる「Honda RoadSync」、USBソケットType-Cが標準装備されているなど日常的な扱いやすさや利便性も高められています。
カラーは「ベータシルバーメタリック」と「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色が設定されており、価格(消費税込)は全カラー共通で119万9000円に設定されています。

直列4気筒エンジン搭載モデルとしては、1993年に登場した最終型の「CBR400RR」以来、33年ぶりの登場となったCBR400R FOUR E-Clutchに対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「CBR400R FOUR E-Clutchには、リリース直後から連日多くのお問い合わせと高い関心が寄せられています。
同日に発表されたCB400 SUPER FOUR E-Clutchと比較すると、約20万円の価格差やフルカウルとネイキッドというスタイリングの違いがあるため、用途や好みをしっかりと比較・検討してから注文に踏み切るお客様が多い印象です。
それでも、クラッチ操作の負担を自動で軽減するHonda E-Clutchによる快適性は、長距離走行での疲労軽減を期待するベテランライダーの方々からも評価されています。
購入層は30代から50代と幅広く、デザイン性や走行性能、扱いやすさを総合的に判断して選ばれているお客様が多い印象です。
また、設定されている2色のうち、マットバリスティックブラックメタリックは質感の高さがある一方で水垢などのお手入れに少し手間がかかる面があるため、金属感が引き立ち日頃の手入れもしやすいベータシルバーメタリックに注文が集まっています。
今後の納車スケジュールは入荷の目処が立ち次第、10月以降にご注文をいただいた順番でのご案内となる見込みです」。
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CBR400R FOUR E-Clutchは、直列4気筒エンジンや独自の電子制御技術を採用している点から、多くのライダーを引き付けているようです。
同日に発表されたCB400 SUPER FOUR E-Clutchと比較して購入を検討するユーザーが多く、現在は10月以降の納車を待つ状況となっていますが、今後も安定した需要を維持していくと見込まれます。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。
































