スバル新型「オフロードSUV」まもなく発売! 194馬力の低燃費ユニット初搭載&地上高23cm超! タフな室内が魅力の「フォレスターウィルダネス HV」米国仕様に注目!
スバルの主力SUV「フォレスター」。米国では「ウィルダネス」というタフなオフロード仕様がラインナップされますが、同車のハイブリッド車が追加される予定です。どのようなモデルなのでしょうか。
初のオフロード仕様×ハイブリッド!
スバルの米国法人が2026年4月に発表した、「フォレスター ウィルダネス ハイブリッド」は、「フォレスター」のオフロード仕様。
今回、「ウィルダネス」の名を冠するモデルでは初となるハイブリッドが登場するということで注目を集めています。
フォレスターはスバルが1997年に発売したクロスオーバーSUV。初代はRVの持つタフさスポーティな性能を持つ一台として、高い評価を得ました。
海外でも発売され、例えば北米市場では1997年に初代モデルがリリース。日本同様に人気を獲得し、クロスオーバーSUVの定番モデルとしての地位を確立しています。
現在は日米ともに2025年(北米では2024年)にデビューした6代目が販売されています。

クロスオーバーSUVということで、もともと力強い走行性能を誇るフォレスターですが、さらにオフロードに特化したのがフォレスター ウィルダネスです。
ウィルダネスとは、スバルが北米展開するオフロード特化モデルに与えられるネーミングで、フォレスターのほかに「クロストレック」や「アウトバック」でもウィルダネスモデルが販売されました。
そして、フォレスター ウィルダネス ハイブリッドは、その名のとおりフォレスター ウィルダネスのハイブリッドモデル。これまでのウィルダネスシリーズはガソリンエンジンのみでしたが、ハイブリッドがラインナップされるのは初となります。
パワートレインは、2.5リッター水平対向エンジンと大容量リチウムイオンバッテリー、電気モーターを組み合わせたストロングハイブリッドシステムを搭載。システム最高出力は194psで、ガソリンエンジンから14ps出力がアップしています。
また、ハイブリッド化により燃費性能も向上しており、航続距離は約581マイル(約935km)と、ガソリンエンジンモデルと比較して最大25%向上。より効果的、効率的に力強い走りを生み出すユニットです。
駆動方式は、スバル独自の「シンメトリカルAWD」を搭載。専用サスペンションとの組み合わせにより、最低地上高は9.3インチ(約236mm)を確保しており、悪路でも車底を擦りにくく高い走破性を誇ります。
路面状況に応じて最適な走りになるよう足回りをコントロールしてくれるのも魅力です。
また、オフロード仕様のウィルダネスシリーズならではのカスタムとして、専用17インチマットブラックホイールとヨコハマ ジオランダーのオールテレインタイヤを標準で装着。さらにはしご型のルーフレールを装備するなど、性能はもちろん、見た目にもアクティブな一台となっています。
その他、室内には汚れに強い「StarTex(スターテックス)」シートを採用。最大約778リットルと、アウトドア用の荷物が多く積み込める荷室容量も魅力です。
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フォレスター ウィルダネス ハイブリッドは、2026年後半に北米市場でデビューの予定です。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。












































