新車150万円! 日産の新型「“ちいさな”軽ワゴン」登場! “純ガソリンエンジン”搭載で「リッター23km」超えの“超・低燃費”を実現! 毎日の移動に「ちょうどいい!」魅惑の最安モデル「デイズX」とは!
2026年7月27日に日産「デイズ」が一部仕様変更を受けて発売されました。そのなかでも最も安価なエントリーモデル「X(2WD)」はどのような仕様になっているのでしょうか。
エアロ非装着の最安モデルとは?
日産は2026年7月27日に軽乗用車「デイズ」の一部仕様変更モデルを発売しました。今回の仕様変更は、主にボディカラーの変更と安全面の向上が中心です。
そんなデイズの中でも、最もリーズナブルな価格で購入できるエントリーモデルには、どのような特徴があるのでしょうか。
デイズは日産と三菱の合弁会社「NMKV」のもとで、日産が企画と開発を担当した軽ワゴンです。
現行モデルは2019年3月の発売から7年以上が経過しています。2026年7月に一部仕様変更を実施し、アップデートが施されました。
まず、2トーンのボディカラーとして「ホワイトパール/シナモンラテ」(ハイウェイスター専用色)、「フローズンバニラパール/セラドングリーン」(X専用色)を新たに設定。
すべての2トーンカラーを対象に、ドアハンドルをルーフ同色に変更することで、デザイン性を高めました。
また、安全面では「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」におけるフロントカメラの水平画角を拡大したほか、「後席リマインダー」および「USB Type-C電源ポート」を標準搭載し、最新の法規への適合も行われています。
なお、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)が手がけるカスタムカーのデイズ「ハイウェイスター アーバンクロム」と、デイズ「ボレロ」にも同様の変更が加えられています。

そんなデイズの中でも最も安いモデルは「X(2WD)」です。本モデルはノンターボ仕様であり、スマートシンプルハイブリッドは非搭載となります。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1650mm、ホイールベースは2495mm。
スポーティなエアロパーツを装着するハイウェイスターとは対照的に、Xグレードは親しみやすくすっきりとしたエクステリアに仕上がっています。
14インチホイールはスチール製でフルホイールカバーとの組み合わせです。
外板色は2トーンカラーを含め、9種類の豊富な選択肢が用意されています。
Xのインテリアは明るいアイボリーを基調に、ダークブラウンのアクセントカラーでコーディネートし、シート素材にはトリコットを採用。
上級モデルに対して、ブラックピアノ調の加飾やシルバー加飾などは省かれており、ステアリングはウレタン素材となるなど、多少の割り切りは感じられます。
パーキングブレーキは足踏み式を採用し、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能はありません。
ただし、電動格納式リモコンドアミラーやタッチパネル式オートエアコン、プッシュエンジンスターターなど、毎日の生活で欠かせない機能は標準装備に含まれています。
先進安全装備では「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」などの主要機能を備えていますが、高速道路上の運転を支援する「プロパイロット」は含まれません。
インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付)はオプション設定です。
パワートレインは直列3気筒自然吸気エンジンを採用。スマートシンプルハイブリッド非搭載のガソリン車として設定されています。
駆動方式は2WD、トランスミッションはエクストロニックCVTを採用し、燃費はWLTCモードで23.2km/Lを記録しています。
このような特徴を備えるX(2WD)の価格(消費税込)は150万400円と、手に届きやすい価格に設定されています。
Writer: 山城颯太
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。










































































