トヨタ「新型C-HR」発表! 超スポーティな「クーペSUV」は斬新デザイン採用! 全長4.5m“ちょうどいい”サイズ感も魅力的!「パワフルな走り」が楽しめる“2027年”米国モデルに注目!
2026年8月6日、トヨタの米国法人は「C-HR」の2027年モデルを発表しました。かつて日本でも一世を風靡した同車ですが、新型はどのようなモデルに仕上がっているのでしょうか。
超スポーティな「クーペSUV」は斬新デザイン採用!
2026年8月6日、トヨタの米国法人はコンパクトSUV「C-HR」の2027年モデルを発表しました。
かつて日本でも一世を風靡したC-HRですが、米国市場においては先進的なバッテリー電気自動車(BEV)として生まれ変わり、スポーティなスタイルと高い実用性を兼ね備えた人気モデルとして進化を続けています。
今回発表された2027年モデルは、BEVとして飛躍的な進化を遂げた2026モデルのスペックを継承し、2026年9月より現地ディーラーに導入される予定です。
この新型C-HRは、トヨタのEV専用骨格である「e-TNGA」プラットフォームをベースに開発。
流麗なクーペフォルムと力強いワイドスタンスを融合させたエクステリアを採用し、最新のトヨタデザインを象徴するハンマーヘッド型のフロントマスクからシャープなリヤへと繋がるスタイリッシュな造形が特徴です。
全長4519mm×全幅1870mm×全高1620mmという扱いやすいサイズ感でありながら、2750mmのロングホイールベースによってゆとりのある室内空間を確保しています。

パワートレインには、前後の車軸に電動モーターを配した電子制御AWD(全輪駆動)を全車に標準装備。
システム最高出力は338馬力に達し、静止状態から時速60マイル(約96km/h)までわずか4.9秒で達する、パワフルで鋭い加速フィールを実現しました。
低重心な車体構造と最適化されたサスペンション制御も相まって、クーペSUVらしい軽快で爽快な走りを体感できます。
車体床下には74.7kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、「SE」グレードで最大287マイル(約461km)という頼もしい航続距離を達成。
米国の最新充電規格(NACS)ポートに対応しており、出先での急速充電を利用すれば約30分でバッテリー容量の10%から80%まで給電できます。
さらに、ステアリングのパドル操作で減速度を4段階に調整できる機能や、充電効率を高めるバッテリーの温度調整システムなど、日々の使い勝手を高める工夫が盛り込まれています。
キャビン内はスッキリとした開放的なデザインで仕立てられ、直感的な操作が可能な14インチの大型タッチスクリーンや、スマートフォン2台を同時に置けるワイヤレス充電器、災害時やアウトドアで役立つ最大1500WのAC電源などを標準設定。
後席シートを折りたためば大容量のラゲッジスペースが現れ、毎日の買い物から週末のドライブまで柔軟に対応します。
グレードは、装備内容に応じて「SE」と上級仕様の「XSE」という2タイプが用意され、どちらも最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense 3.0」を標準装備。
車両価格は3万7080ドル(日本円で587万円/2026年8月前半の為替レート)からに設定されています。
電気自動車ならではのパワフルな走りと洗練されたデザインを融合させた、米国仕様のC-HR。
新しい2027年モデルでも、スタイリッシュなコンパクトSUVとして支持を集めそうで、今後の展開からも目が離せそうにありません。
Writer: くるまのニュース編集部
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