「リッター約25km」走るレクサス「“新”小さな高級車」に大注目! 扱いやすい「ちょうどいいサイズ」に「新色ブルー&レクサス初の内装」採用! 実はお買い得な「UX300h Shining Essence」とは
レクサスのコンパクトSUV「UX」に新モデル「UX300 “Shining Essence”」が追加されました。どのような特徴があるのでしょうか。
エントリーモデルを担うが実は「かなりお買い得」
「Creative Urban Explorer」をコンセプトに、新たなライフスタイルの探求・提供を目指し、2018年にレクサスのラインアップに加わった都会派コンパクトクロスオーバーであるレクサス「UX」。
扱いやすいボディサイズとレクサスらしい上質さを併せ持つことで、幅広い層から支持を集めるモデルとなっていますが、2026年7月2日に「“Shining Essence”」なる新モデルが追加設定されました。
今回新たに追加された“Shining Essence”(シャイニング エッセンス)は、新たなボディカラーやオーナメント加飾を追加設定し、日常を明るく彩る上質な世界観を表現したもので、エクステリアでは、新たにライトブルーの「SOU(蒼)」を加えた全8色を設定。
レクサス共通の意匠である「スピンドルグリル」はマイルドな輝度のシルバー塗装を施し、新色SOUのブルーエフェクトがハイライトに現れるソリッドなカラーとの親和性をより一層高め、LEDヘッドランプはアルミ蒸着とすることで、光を美しく反射させるとともに外部からの衝撃や紫外線による劣化を防ぎ、美しい輝きを長期間にわたって維持。
さらに、ボディカラーと同色のフェンダーアーチモールを設定。足回りには18インチのランフラットタイヤ&アルミホイール(プレミアムメタリック塗装)を採用することで、洗練されたスタイルを際立たせています。

インテリアでは、ドアスイッチおよびコンソールパネルにレクサス初となる、細線の重なりが織りなす繊細な表情と奥行きを、車両全体へと連続させたオーナメント加飾の「レイヤーグリッド加飾」を採用。
また、シートにはパーフォレーション付き「L tex(エルテックス)」素材を採用し、運転席・助手席のシートにはベンチレーション機能&シートヒーターを標準装備し、上質で快適な室内空間を提供します。
このほか、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付き)、ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付き)、カラーヘッドアップディスプレイなども標準装備し、使い勝手の良さを向上させています。
UX300h “Shining Essence”は、直列4気筒2リッターエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドをパワートレインとして採用しており、燃費性能は24.7km/L(WLTC)モードをマークします。
価格(消費税込)は2WDモデルが521万円、AWDモデルが547万5000円となっています。
上級の「version L」よりも約28万円安価な設定で、UXの中で最も安価なエントリーグレードも兼ねるものとなっていますが、他グレードではメーカーオプションとなるパノラミックビューモニターとカラーヘッドアップディスプレイ(合わせて19万8000円)も標準装備となっているので、実はかなりお値打ちな仕様と言えるでしょう。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。






















