スバル「人気ハッチバック」まもなく受注終了で“反響殺到”! 「上質感が下がる…」「次はどうなる?」との声も! 「インプレッサ e-BOXER」とは
スバルは、2026年7月に「インプレッサ」のラインナップにおいて「e-BOXER」(マイルドハイブリッド)モデルの生産終了を公式サイト上で発表しました。SNSでは驚きや次期モデルを期待する声が広がっています。
e-BOXER終了にSNSではさまざまな声
スバルは2026年7月9日、「インプレッサ」のラインナップにおいて「e-BOXER」(マイルドハイブリッド)モデルの生産終了を公式サイト上で発表しました。SNSではどのような反響があるのでしょうか。
インプレッサは1992年に登場した初代以来、スバルの中核をなす主力モデルとして歴史を重ねてきました。
スポーティかつカジュアルなデザインや優れた運動性能、安心感をもたらす先進安全装備、とことん使えるユーティリティを兼ね備え、幅広い層から支持を集めてきました。
現行モデルは2023年に登場した6代目です。日本市場における名称を「インプレッサ SPORT」から「インプレッサ」に統一し、ボディタイプは5ドアハッチバックのみに集約されました。
歴代の特徴を継承しながら、最新の技術を多数搭載することで、安全性能や動的質感を大幅に進化させています。
ボディサイズは全長4475mm×全幅1780mm×全高1515mm。
パワートレインには、2リッターDOHC直噴ガソリンエンジンと、同エンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド「e-BOXER」の2タイプが用意されてきました。
ガソリンエンジン仕様の最高出力は154PS/6000rpm、最大トルクは193Nm/4000rpmとなっており、WLTCモードの燃費は14km/L(FWD)、13.6km/L(AWD)です。
一方のe-BOXER仕様は、エンジン単体の最高出力が145PS/6000rpm、最大トルクが188Nm/4000rpmで、これに最高出力13.6PS、最大トルク65Nmのモーターを組み合わせ、WLTCモード燃費は16.6km/L(FWD)、16km/L(AWD)となっています。
価格(消費税込)は、ガソリンモデルは、「ST」が274万4500円から、e-BOXERモデルの「ST-G」が295万9000円からの設定です。

今回の発表では、このうちe-BOXERモデルの生産終了が明らかにされました。
新規注文の受け付けは2026年9月14日をもって終了し、以降の通常ラインアップは2リッターガソリンエンジン車1タイプに集約される予定です。
想定を上回る注文があった場合には、受け付け終了が前倒しとなる可能性もあるとしています。新規注文の受け付け終了後は、販売店による在庫対応のみとなる見込みです。
今回のe-BOXERモデルの生産発表に対して、SNSではさまざまなコメントが寄せられています。
SNS上では「インプレッサってe-BOXERのほうが上位グレードだけど、廃止にしたら上質感が下がるだけでは?」や「なんか時代に逆行している感じがする」など、ラインナップの縮小に困惑する声が寄せられていました。
一方で「マイルドハイブリッドは劇的な燃費向上が見込めないからなくてもいい」や「純ガソリンエンジンの方がボクサーらしさを体感できるからいい」など、ガソリンモデルで十分だという冷静に受け止める声も多く寄せられていました。
ほかにも「次期型はストロングハイブリッドが載る布石なのでは?」と大幅マイナーチェンジに期待するポジティブなコメントも見受けられました。
e-BOXERモデルの生産終了により、今後のマイナーチェンジでどのようなパワートレインが追加されるのか、スバルの次の一手に注目が集まっています。
Writer: 本城庵
自動車分野を専門とするWebライター。軽オープンカー、輸入車、EV、バイクまで幅広い車種経験を活かした記事を執筆。運行管理者資格を保有し、交通事情や物流業界など専門性の高いテーマにも対応。



































































