“新たな”「ネイキッドモデル」申し込み開始! 精悍「黒金デザイン」×648ccエンジン搭載! 存在感すごいロイヤルエンフィールド「SHOTGUN 650 × Rough Crafts Edition」5台限定で登場

ロイヤルエンフィールドは2026年7月15日、台湾を拠点とするカスタムバイクファクトリー「Rough Crafts」とのコラボレーションによって生まれた限定モデル「SHOTGUN 650 × Rough Crafts Edition」を発表しました。

世界が注目したカスタムバイクからのインスピレーション

 ロイヤルエンフィールドは2026年7月15日、台湾を拠点とするカスタムバイクファクトリー「Rough Crafts」とのコラボレーションによって生まれた限定モデル「SHOTGUN 650 × Rough Crafts Edition」を発表しました。

 同日よりオンラインでの購入申し込み受付が開始されており、日本市場ではわずか5台のみが販売される希少なモデルとなります。

 この限定モデルは、ブラックとゴールドが織りなす特別なデザインが特徴です。

 ボディはグロス・ジェットブラックとマット・ステルスブラックを組み合わせることで、ブラックの中にコントラストを生み出し、シルエットに立体感を演出しています。ボディパネル全体にはゴールドリーフのストライプがシームレスに流れ、燃料タンク上面にはシリアルナンバーが刻まれました。

 さらに、燃料タンクの両サイドには、インスピレーション元であるカスタムバイク「Caliber Royale」と同じ鋳造真ちゅう製のコラボレーションバッジが配置され、その繋がりを強調しています。

 ブラック仕上げのバーエンドミラー、キルティング加工が施されたレザーシート、コントラストカラーのアルミホイール、ゴールドのフロントフォークインナーチューブといったプレミアムな装備が、このクルマの魅力と存在感をさらに引き立てています。

ロイヤルエンフィールド「SHOTGUN 650 × Rough Crafts Edition」(手前)と台湾を拠点とするカスタムバイクファクトリー「Rough Crafts(ラフ・クラフツ)」が製作したカスタムバイク「Caliber Royale(キャリバー・ロイヤル)」
ロイヤルエンフィールド「SHOTGUN 650 × Rough Crafts Edition」(手前)と台湾を拠点とするカスタムバイクファクトリー「Rough Crafts(ラフ・クラフツ)」が製作したカスタムバイク「Caliber Royale(キャリバー・ロイヤル)」

 購入者には特典として、Rough Crafts代表のWinston Yeh氏がデザインし、直筆サインを入れたCaliber Royaleのカスタムビルド・スケッチを描いたシリアルナンバー入りの特別仕様アートワークもプレゼントされます。

 この特別な1台は、Rough Craftsが製作したカスタムバイク「Caliber Royale」からインスピレーションを得て開発されたものです。

 このカスタムバイクは、2025年11月に開催されたEICMA2025(ミラノ国際モーターサイクルショー)で初公開され、その後インド・ゴアで開催されたロイヤルエンフィールド主催のイベントMotoverse2025にも展示され、世界中で大きな注目を集めました。

 今回の限定モデルは、シリアルナンバーが刻印された車両がインド、アジア太平洋、欧州、北米の各地域に25台展開され、そのうち5台が日本市場向けに確保されました。

 ベースとなった「SHOTGUN 650」は、排気量648ccの空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載する「SUPER METEOR 650」の派生モデルとして位置づけられるネイキッドモデルです。

 そのスタイリングは、2021年のEICMA2021で公開されたコンセプトモデル「SG650 Concept Motorcycle」のデザインを約85%から90%そのまま再現しており、クルーザーとロードスターをかけ合わせたような個性的なモデルに仕上げられています。

 スポーティな印象を与えるヘッドライトナセルや短めのリアフェンダー、高さを抑えたハンドルが採用され、ボバー的なフォルムを形成しています。

 足回りにはショーワ製の「SFF-BP」フロントフォークとリアサスペンションを装備し、フロントに18インチ、リアにはハイグリップタイヤの選択肢が多い17インチのホイールを組み合わせることで、スポーティさとカスタム感を両立させている点が特徴です。

 標準装備のソロ仕様バケットシートに加え、容易に脱着可能なキャリアにタンデムシートを装着することで2人乗りにも対応します。

 カスタムバイクのカルチャーから生まれたSHOTGUN 650は、モジュラー設計の哲学から誕生し、自己表現のための理想的なキャンバスであり、カスタマイズに最適なプラットフォームとなっています。

 ロイヤルエンフィールドのカスタム&モータースポーツ部門責任者であるAdrian John Sellers氏は、この限定モデルがSHOTGUN 650の「カスタムファースト」というコンセプトを優雅に体現していると語っています。

 同氏は、Caliber Royaleから着想を得た独自のデザイン言語を採用し、Rough Craftsならではのブラック&ゴールドを基調とした世界観と見事に調和していると説明しました。そして、「このモデルを通じてCaliber Royaleが持つ芸術性、職人技、そして控えめでありながらアグレッシブなシルエットを世界中のライダーに届けることができる」と誇りを示し、SHOTGUN 650プラットフォームの無限のポテンシャルを改めて示すことができたと述べました。

 SHOTGUN 650 × Rough Crafts Editionの価格(消費税込)は135万6300円です。

 オンラインでの購入申込登録は、2026年7月15日14時30分から開始され、2026年7月29日16時に締め切られます。購入権獲得者を決定する抽選は、同日7月29日18時に行われる予定です。

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Writer: くるまのニュース編集部

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