リッター22.1km走る! ホンダ新型「“タフ顔”SUV」に注目! ハニカムグリル×上品内装の特別モデルがカッコいい! ガソリン車廃止した「最新ZR-V」どんなモデル?
ホンダは2026年3月に「ZR-V」の改良を行いました。デザイン変更や機能向上などが実施されたほか、新たな特別仕様車「CROSS TOURING」が追加設定されました。
ホンダ新型「“タフ顔”SUV」に注目!
2026年3月27日、ホンダは人気のSUV「ZR-V」の一部改良を行いました。
ZR-Vが発売されたのは2023年4月。「オフロードからオンロードまで使えて、アーバンユースでも無骨さを感じさせないスタイリッシュなSUV」として開発されました。SUVらしい高めのアイポイントを確保しつつ、セダンのようにゆったり乗れる室内空間を実現しています。
ボディサイズは全長4570mm×全幅1840mm×全高1620mm、ホイールベースは2655mmです。「CR-V」よりひと回り小さく、低めに抑えられた全高がスポーティなスタイリングが特徴となっています。
今回の一部改良でもっとも大きな変化は、ガソリン車を廃止し、2リッター直噴エンジンと2モーターを組み合わせた「スポーツe:HEV」(ハイブリッド)専用となったことです。エンジンとモーターの組み合わせにより効率の良い走りを実現。駆動方式はFFと4WDから選べ、燃費(WLTC)は22.1km/L(FF)を達成しました。
加えて、Googleを搭載した「Honda CONNECTディスプレイ」を新たに採用しており、GoogleマップやGoogleアシスタントなどの各種サービスが利用可能です。Power Delivery対応のUSB Type-Cや前席フットアンビエントライトの搭載も見逃せません。

デザインも変更されました。従来から設定されている特別仕様車「BLACK STYLE」にはベルリナブラックのハニカムパターンフロントグリルなどが新しく採用され、力強いタフな印象に生まれ変わりました。
さらに、力強さとアクティブな世界観を表現した特別仕様車「CROSS TOURING」を追加。黒基調でシャープな印象のBLACK STYLEに対して、こちらは明るめのカラーリングを用いたデザインになっています。
ハニカムパターンフロントグリルが採用されるのはBLACK STYLEと同様ですが、色味はマットグレー・メタリックを採用。専用のバンパー、ガーニッシュ、プロテクターなど、アウトドア風のアイテムが装備されました。
また、インテリアはオレンジステッチ付きの上品なグレージュ内装を採用し、開放感のある仕上がりとしています。
ZR-Vの価格(消費税込)は370万7000円から452万7600円、特別仕様車は、BLACK STYLEが447万9200円から467万7200円、CROSS TOURINGが452万9800円から472万7800円です。
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独創的なデザインで異彩を放つZR-Vですが、今回の仕様変更とラインアップの追加によって、その存在感はさらに確固たるものとなりました。
ライフスタイルや好みに合わせて最適な仕様を選べるようになった今、新たなSUVライフを始める格好のパートナーになってくれそうです。
Writer: 廣石健悟
1985年長野県生まれ。鉄鋼系物流会社や半導体パッケージメーカーの技術者を経てフリーライターとして独立。19歳で自動車に興味を持って以来、国産車を中心にさまざまな情報収集をしている。これまで乗り継いだ3台のクルマはすべてMT車。4台目となる現在の愛車はマツダ アテンザセダン(6速MT)











































