6速MTもある「新“5人乗り”ミニバン」まもなく発表! “ヴォクシー”より短い全長4.5mサイズדスライドドア”採用! 専用ブルー&“観音開きバックドア”のルノー「カングークルール」に注目
ルノー・ジャポンは2026年7月2日、使い勝手の良さとお洒落なデザインで絶大な人気を集めるルノー「カングー」の限定車「カングー クルール」の詳細を、同年7月中に発表すると予告しました。
専用色に大人気の「黒バンパー」採用
ルノー・ジャポンは2026年7月2日、使い勝手の良さとお洒落なデザインで絶大な人気を集めるルノー「カングー」の限定車「カングー クルール」の詳細を、同年7月中に発表すると予告しました。
フランス語で「色」を意味する「クルール」の名を冠したこのシリーズは、日本の風景にも馴染むフランスならではの美しい色彩を提案する大人気の限定モデルです。
カングーは、商用車の高い実用性と乗用車の快適さを融合したMPV(日本でいうミニバン)です。日常の買い物から週末のアウトドアレジャーまで幅広く使えるお洒落なファミリーカーとして独自の地位を築いており、毎年開催されるファンイベント「カングージャンボリー」には全国から数千台が集結するほどの熱狂的な支持を集めています。
現行モデルとなる第3世代カングーのボディサイズは、全長4490mm×全幅1860mm×全高1810mm。この約4.5mの全長は、国産ミドルサイズミニバンの代表格であるトヨタ「ヴォクシー」(全長4695mm)より約20cmも短く設計されているいっぽうで、全幅は1860mmに達し、国産ラージサイズミニバンの王者であるトヨタ「アルファード」の全幅1850mmを上回ります。
この短尺・幅広なプロポーションが、大人5人がゆったりとくくつろげる独自の室内空間を生んでいます。
さらに、カングーを語るうえで欠かせない伝統の「ダブルバックドア(観音開き)」は、現行モデルの乗用仕様では世界中で日本仕様にしか存在しません。日本の熱烈なファンのために、本社が異例の判断で実現させた特別な装備です。

今回詳細がアナウンスされる限定車のカングー クルールは、幸せへの願いを込めて贈られるフランスの伝統菓子「ドラジェ」に着想を得たという専用のボディカラー「ブルードラジェ」を採用しているのが最大の特徴です。フランスの感性が息づく、美しく爽やかなカラーリングに仕上げられています。
エクステリアには、日本のカングーファンの間でとくに人気の高い「ブラックバンパー」を特別装備。カングーらしいタフで無骨な“道具感”を際立たせています。
走行性能や悪路走破性を高める装備も充実しています。雪道や泥道といった滑りやすい路面で駆動力を最適に制御する「エクステンデッドグリップ」と、「16インチオールシーズンタイヤ」を標準装備しており、キャンプ場などアクティブなレジャーシーンでも頼もしい走りを発揮します。
パワートレインは2種類が用意されています。ひとつは、1.3リッターガソリンターボエンジンに電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせたモデル(30台)。もうひとつは、過去の限定車でも即完売するなど高い人気を誇る1.5リッターディーゼルターボエンジンに6速MTを組み合わせたモデル(50台)で、合計80台限定での販売となります。
昨今では希少な存在となったマニュアルトランスミッションで、自らギアを操る楽しさを味わえるMT仕様が今回も設定され、こだわり派のユーザーにとって見逃せないトピックとなりそうです。
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この新たなカングー クルールは抽選による販売を予定しており、価格などの詳細は2026年7月中に発表される予定です。毎回、発売のたびに争奪戦となる大人気の「クルール」シリーズ。とくに爽やかなフレンチブルーと黒バンパー、そして希少なMTモデルという組み合わせとあって、今回も高い注目を集めることは間違いありません。
Writer: くるまのニュース編集部
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