ホンダ最強「スーパーカー」の“アウトドア仕様”マジで公開! 名車「NSX」に“4人用テント”積載! キャンプ場で「絶対に目立つ」斬新すぎる提案とは!
ホンダ車用純正アクセサリーを提供しているホンダアクセスは、「アウトドア体感撮影会」でなんと「スーパースポーツカーのNSXでキャンプに行く」という提案を行いました。果たしてキャンプギアは積めるのでしょうか。
キャンプ場で「絶対に目立つ!」斬新すぎる提案
ホンダ車用に高品質で便利な純正アクセサリーを提供しているホンダアクセスは、「アウトドア体感撮影会」を実施。車種ごとの個性を生かした「クルマが“拠点”となるアウトドア体験」を提案していました。
アウトドアがコンセプトだけに、用意されたのはアウトドアシーンが似合う「ステップワゴン(STEP WGN)」「フリード クロスター」「N-VAN e」など広い車内を持つ車種がメインでした。
ところが会場には、ホンダが誇るスーパースポーツカー「NSX」(2代目)の姿がありました。しかもその横には大きなテントやアウトドアテーブル、チェアなどまで並べてあります。

まさかNSXのトランクに、このボリュームの荷物が載る、ということを示しているのでしょうか。
結論から言えば、なんとすべてトランクに収まってしまうのです。
展示のコンセプトは「2名想定のキャンプ」。スーパースポーツカーでもキャンプへ行ける、と聞くと「荷物は積めるのか」という疑問が湧くと思います。ところが2代目NSXは幅約110cm×奥行き38cm×高さ30cmという思いのほか大きなトランクを持っています。
さらに最近のキャンプギアはコンパクトに収納できる設計となっているため、今回の提案展示での場合、見た目では驚くほど大きな4人用テントも、収納時には71cm×25cm×25cmまで小さくなります。
しかも「ほんとに入る」という実証のため、トランクには展示品と同じギアが収納状態で積載されていました。いったんトランクから下ろして並べてもらったのですが、実際に目の当たりにすると、かなりのボリュームがあります。

では積み直してみましょう。トランクの開口部は狭めですが、幅はしっかり確保されています。とはいえ適当にぽいぽい放り込むと、全部入りません。
そこで、テントなどの大きな荷物を最後に取り出しやすいようメインに据え、小さな荷物をタイヤハウス後部などに上手に詰めたら、見事に全部載せることができました。

「地上高、特にフロントが低いのでキャンプ場に行けるのか?」という心配に関しても、近年のキャンプ場やRVパークなどでは、アプローチする道路が舗装され、サイトの地面も整備されている場所が増えています。
事前に道路状況を調べたり、施設に確認するとなお確実です。
さまざまなSUVやミニバンが並ぶキャンプ場に、まさかのスーパースポーツカーNSXでキャンプにやってきて、しかもそこから想像以上に大きなテントが出てきたら驚くことでしょう。その意外性は、キャンプ場で目立つこと間違いなしです。
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ちなみに、初代NSXも、ゴルフバッグが2つ入ると言われたほどの、大きなトランクを備えていました。
なお展示されていたNSXには、トランク内の小物をスマートに収納する純正アクセサリー「トランクネット」が装着されていました。あると便利なアイテムで、NSXのロゴが入っているのがポイントです。
あと注意点がひとつあります。NSXはシート後部に大きな熱を出すエンジンが搭載されているので、その直後にあるトランク内は高温になります。熱に弱い機器や食品を積む際は、充分に注意してください。
Writer: 遠藤イヅル
1971年生まれ。自動車・鉄道系イラストレーター・ライター。雑誌、WEB媒体でイラストや記事の連載を多く持ち、コピックマーカーで描くアナログイラスト、実用車や商用車・中古車、知られざるクルマの記事を得意とする。






























