ホンダ最上級「“めちゃ低燃費”ミニバン」がスゴイ! 超豪華な“本革シート”&専用「ブラック内装」採用! リッター約20km走る“エコ性能”に快適「3列シート」搭載! 旗艦モデル「オデッセイ・ブラック・エディション」に注目!
近年、高級感や快適性を重視したミニバンへの注目が高まっています。そんななか、ホンダのフラッグシップミニバン「オデッセイ」の最上級グレード「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」は、どのようなモデルなのでしょうか。
超豪華な“本革シート”&専用「ブラック内装」採用!
近年、高級感や上質な乗り心地を備えたミニバンへの注目が高まっています。そうしたなか、ホンダのフラッグシップミニバン「オデッセイ」の最上級グレード「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」は、一体どのようなモデルなのでしょうか。
オデッセイの初代モデルが発売されたのは1994年のことでした。ワンボックスカーの広い空間とセダンの快適さや走行性能を合わせ持つ新しいコンセプトのクルマとしてデビューしました。
ラージサイズミニバンが属するセグメントにおいて、ファミリー層を中心に多人数乗用車の新しい価値を創造し、高い人気と需要を獲得してきました。
現行モデルは5代目で、2013年にフルモデルチェンジして登場しました。この世代では、リアにスライドドアを採用した上で、天井高を上げるだけでなく、床面高を下げる「超低床プラットフォーム」が構築されました。
従来モデルをはるかにしのぐ広い室内空間と、歴代オデッセイで定評のあった爽快で安定した走行性能が確保されています。
その後、2022年に一度国内での販売を終了したものの、復活を望む声に応え、2023年に中国の現地法人で生産されたモデルを輸入する形で一部改良モデルとして国内販売が再開されました。
この改良時に、指一本で操作できる「エレクトリックギアセレクター」や、新世代コネクテッド技術「Honda CONNECT」がオデッセイとして初採用されました。
現在のボディサイズは全長4860mm×全幅1820mm×全高1695mm、ホイールベースは2900mmです。
2025年11月には一部改良が行われ、2列目大型ロールサンシェードが全グレードに標準装備され、カラーラインアップの変更が行われました。

現在のグレード展開は、すべて2リッターハイブリッドモデル(e:HEV)でFF(前輪駆動)かつ7人乗り仕様となっており、「e:HEV ABSOLUTE」「e:HEV ABSOLUTE・EX」そして最上級モデルの「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION(以下、ブラックエディション)」の全3タイプがラインナップされています。
なかでも最上位に位置づけられるのがブラックエディションです。
このモデル独自の最大の特徴として、エクステリアにはブラッククロームメッキのフロントグリルやブラックスモークレンズのリアコンビランプが採用され、足元には18インチアルミホイール(マットベルリナブラック)が標準装備されています。
インテリアにもブラックのルーフおよびピラーライニングなど、内外装の随所にブラック加飾が取り入れられており、最上級モデルとしての洗練さが演出されています。
ボディカラーには、日本初投入となる特別な有料色「ダイヤモンドダスト・パール」も設定されています。
内装には本革シート&インテリアが標準装備されるほか、2列目にはリクライニングとオットマンの操作を電動化した「2列目両側アームレスト付4ウェイパワーシート」を採用。
シートヒーター(運転席&助手席&2列目)や、折りたたみ式の2列目シートセンターテーブル、トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナーも備わり、快適な居住空間を提供します。
トランスミッションは電気式無段変速機で、アクセルオフ時の減速を調節できる「減速セレクター」も装備されます。燃費性能はWLTCモードで19.6km/Lを達成しています。
ユーティリティ面では、ワイヤレス充電器や「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」、パワースライドドアが閉まり切る前に施錠できる「予約ロック」も標準装備。
安全面では最新の「Honda SENSING」が投入されており、近距離衝突軽減ブレーキや急アクセル抑制機能のほか、右折時の対向車や夜間の歩行者も検知する衝突軽減ブレーキなどが備わります。
ブラックエディションの価格(消費税込)は、545万500円です。
エントリーグレードである「e:HEV ABSOLUTE」の508万6400円と比較すると、36万4100円の差があります。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。













































