日産「エクストレイル“IMPUL仕様”」公開! “ド迫力エアロ”の豪華なSUVに大変身! 新モデルを8月に発売へ!
国内有数の日産系チューナーでもあるインパル(IMPUL)は、2026年8月に発売する日産「エクストレイル」のカスタムコンセプトデザインを発表しました。
「エクストレイル IMPUL仕様」が公開
チューニングパーツメーカーのインパル(IMPUL)は2026年6月3日、日産「エクストレイル」(2022年以降のT33型)のカスタムコンセプトモデルを発表しました。
インパルは、日産の元ワークスドライバーで、「日本一速い男」と呼ばれた星野一義氏が1980年に起ち上げたブランドです。長年のモータースポーツ活動で培ったノウハウをカスタムパーツなどの製品開発に生かしており、本格志向のユーザーを中心に人気を博しています。
そんなインパルが日産のミドルサイズSUVであるエクストレイル(T33型)向けのカスタムコンセプトデザインを発表しました。
どのようなクルマなのでしょうか。
日産エクストレイルは、「4人が快適で楽しい、使える四駆」というコンセプトで2000年に発売されました。
当時のSUVにあった「高い・運転しづらい・燃費が悪い」というイメージを覆し、若者やアウトドア層をターゲットにした手頃でタフなモデルとして注目を集めました。
2022年に4代目が発売され、デザインは歴代エクストレイルの特徴であるVモーショングリルを受け継ぎつつ、フロントグリルを直立させたため存在感が増しています。
ボディサイズは全長4690mm×全幅1840mm×全高1720mm、ホイールベースは2705mmです。
パワートレインは1.5リッター水平直列3気筒VC-TURBOエンジンを発電専用として用いる第二世代「e-POWER」を搭載しています。走行はモーターが担う役割分担によって、アクセル操作に対する即応性と静粛性を高い次元で両立しました。
駆動方式は2WDと4WDを設定し、特に4WDモデルには前後2基のモーターが駆動力を独立制御する「e-4ORCE」を採用したことで、濡れた路面や砂利道のような悪路でも安定した走行が可能になっています。
2025年8月にはマイナーチェンジが行われ、アウトドア特化仕様の「ROCK CREEK」と走行性能を研ぎ澄ませた「NISMO」が加わり、購入者の選択肢は一段と広がりました。
同時に内外装がデザイン変更されるとともに、日産として国内初となるGoogle搭載のNissanConnectインフォテインメントシステムを採用しました。駐車支援の精度向上に貢献するインテリジェント アラウンドビューモニターへの3Dビュー機能追加も実施されています。
価格(消費税込)は384万3400円からとなっており、ROCK CREEKは475万6400円から、NISMOは541万6400円からです。

こうした展開を見せるエクストレイルに対して、インパルは開発中のカスタムコンセプトデザインを公開しました。
詳細は現在のところ不明で、内外装や機関などの変更箇所は明らかになっていませんが、公開された画像では、フロント、サイド、リアに専用のエアロを装着されていることが確認できます。
またフロントフェイスでは、“IMPUL”ロゴを記した専用フロントガーニッシュを装着し、存在感を高めています。
加えて、直線的な5本スポークデザインのアルミホイールを採用し、SUVらしい力強さとスポーティーな印象を与えます。
なお、現在開発を進めているということで、価格などもアナウンスされていませんが、2026年8月の発売を予定しているといいます。今後の情報にも期待が高まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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