カワサキ「Z900RS」2027年モデル発売 カラーとグラフィックを刷新し登場
カワサキが「Z900RS」の2027年モデルを2026年8月1日に発売することを発表しました。
装いを新たに登場
カワサキが「Z900RS」の2027年モデルを2026年8月1日に発売することを発表しました。
2018年のデビューから多くのライダーに支持されてきた同モデルが、新たなカラーリングとグラフィックをまとって新登場します。
今回の2027年モデルにおける主な変更点は、カラーとグラフィックの刷新です。新たに採用されたカラーは「キャンディトーングリーニッシュブルー(BU1)」で、2022年から2023年モデルに設定されていた「キャンディトーンブルー」(BU1)とは異なる、新しい色合いとなっています。
カラーリングの変更に合わせて、車体各部のデザインも細部にわたって見直されています。メーターベゼルやヘッドライトリム、ハンドルバー、ブレーキ&クラッチレバー、テールカバー、フロントフェンダー&ステー、ラジエーターシュラウド、ニーグリップカバー、サイドカバーエンブレム、タンクエンブレム、フューエルタンク&キャップ、ドライブチェーン、フロント・リアホイールリム、サイレンサーボディ&ガード&エンドキャップ、そしてシリンダーヘッドカバーに至るまで、広範囲にわたって手が加えられています。

Z900RS は、同社のスーパーネイキッドモデル「Z900」をベースとしながら、カワサキの歴史に刻まれた名車「900 Super Four(Z1)」へのオマージュを随所に込めたスタイリングが特徴の大型ロードスポーツモデルです。
「タイムレス Z:Z の哲学を未来へと紡ぐ、進化したレトロスポーツ」というコンセプトのもと、Z1 の DNA を受け継ぎながらも現代の技術を惜しみなく投入しており、クラシカルな外観と現代的な走行性能の融合が国内外で高く評価されてきました。
エンジンとシャーシは洗練された設計となっており、電子制御技術との組み合わせによって快適で上質な乗り味を実現しています。ETV(電子制御スロットルバルブ)の採用により、低回転域では滑らかに、高回転域では力強くエキサイティングな走りを楽しむことができます。
ライダーサポート機能も充実しています。
IMU(慣性計測装置)を活用した「KCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)」、シフトアップとダウンの両方に対応した「KQS(カワサキクイックシフター)」、そして高速道路などでの快適な巡航をサポートするエレクトロニッククルーズコントロールを備えており、走る喜びと安心感を高い次元で両立しています。
国内仕様には、ローシートが標準装備されています。厚みのあるウレタンフォームと、扱いやすさを重視したナローハンドルバーの採用によって、ライダーへのフィット感が一層向上しています。
Z の伝統とクラフトマンシップを体現してきた Z900RS が、新たな装いで再び登場します。長年にわたって積み上げてきた普遍的な魅力に磨きをかけた今回のモデルは、これまでのファンにとっても、はじめて手にするライダーにとっても、注目に値する一台といえるでしょう。
Z900RSの価格(消費税込)は150万7000円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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