新車143万円! ダイハツ新型「“4人乗り”軽トラ」がスゴイ! “使い勝手”サイコーの「万能モデル」! 仕事から“アウトドア遊び”にも大活躍の個性派「デッキバン」に大注目!
ダイハツの軽自動車ラインナップにおいて、独自の立ち位置を確立している特装車「デッキバン」とは、一体どのようなモデルなのでしょうか。
新車143万円! ダイハツ新型「“4人乗り”軽トラ」!
ダイハツの軽自動車ラインナップには、他に類を見ない独自の立ち位置を確立しているモデルが存在します。
そのモデルとは、軽商用バンである「アトレー/ハイゼット」をベースにしつつ、車体後部のルーフや窓ガラスを取り払い、オープンな荷台スペースを設けた特装車「デッキバン」です。
2021年末に行われたフルモデルチェンジにより、力強いターボエンジンや無段変速機(CVT)が採用され、大幅な走行性能の進化を遂げた同車ですが、2026年6月4日にさらなる安全性と利便性を追求した一部改良モデルが発売されました。
デッキバンの最大の魅力は、しっかりとした4人乗りのキャビン空間を確保しながら、軽トラックのような使い勝手の良い荷台を併せ持っている点にあります。
後席スライドドアを備えているため、後部座席への人の乗り降りや手荷物の出し入れは非常にスムーズに行えます。
一方で、後部のデッキ部分は屋根がない構造となっているため、高さのある農機具や背の高い観葉植物などをそのまま立てて積載することが可能。
さらに、泥汚れのついたアウトドアギアや、水に濡れた釣り道具、サーフボードなどを車内の汚れや臭いを気にすることなく放り込むことができます。
趣味を楽しむレジャー用途から、ハードな仕事の現場まで、ありとあらゆるシーンで柔軟に活躍できる多目的車両として、長年にわたり根強い支持を集めています。

そして今回の2026年モデルにおける改良の目玉となるのが、ダイハツの予防安全機能である「スマートアシスト」の大幅な機能強化です。
現代の交通環境において、交差点周辺での事故を防ぐことは極めて重要な課題となっていますが、最新のシステムでは検知対象が大きく広がりました。
具体的には、交差点を右折する際に対向車線を直進してくる車両を検知する機能や、右左折時に横断歩道を渡ってくる歩行者を認識する機能が新たに追加されています。
さらに、歩行者よりも移動速度が速く、ドライバーの死角から不意に現れやすい自転車に対する横断検知機能も盛り込まれました。
これにより、日常の買い物や複雑な市街地の運転における衝突リスクがシステムによって低減され、ドライバーはより安心してハンドルを握ることができるようになっています。
そして安全性能の向上に加えて、上位モデルに位置するアトレーデッキバンは、インテリアの質感や使い勝手も大きく引き上げられました。
運転席の正面に配置されるメーターパネルには、新たに「アクティブマルチインフォメーションメーター」と呼ばれるフル液晶タイプのメーターが標準装備として採用されました。
この新しいメーターは、車速や燃料残量といった基本情報にとどまらず、安全支援システムの作動状況などをシンプルかつ洗練されたグラフィックで表示します。
従来の商用車にありがちだった簡素なアナログメーターから脱却し、最新の乗用車に引けを取らない高い視認性とデザイン性を手に入れたことで、運転席に座った際の満足感が大きく向上しています。
このように進化した新型アトレー/ハイゼットデッキバンの車両価格は、143万円からの設定です。
手の届きやすい価格設定を維持しつつ、汚れた荷物を気兼ねなく積めるという実用特化型のスタイルを妥協なく貫き、現代のクルマに求められる高度な安全性や快適性を網羅した今回の新型モデルは、自分らしいライフスタイルを求める多くの人々にとって、これまで以上に頼もしい相棒となるはずです。
Writer: くるまのニュース編集部
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