1リッター「26km以上」走るレクサスの「小さな高級車」に注目! 「カローラクロス級」4.5mサイズで「新車500万円切り」実現! 12月に“改良”された最新SUV「UX300h」とは
レクサスのコンパクトSUV「UX」の最新モデルを紹介します。
デビュー8年目で着実に進化するコンパクトモデル
2018年にデビューしたレクサスのコンパクトクロスオーバーSUV「UX」は、レクサスらしいラグジュアリーな世界観をコンパクトボディに凝縮したことで、根強い人気を獲得しています。
そんなUXですが、2025年12月に一部改良モデルが発売されています。最新モデルはどのような内容になっているのでしょうか。
UXシリーズは2018年にデビューし、「Creative Urban Explorer」をテーマに都会派クロスオーバーという新たなカテゴリーを切り開いてきました。
当初は2リッターガソリンモデルの「UX200」とハイブリッドモデルの「UX250h」の2種類でしたが、2020年にはレクサスとして初となるBEV(バッテリー電気自動車)の「UX300e」が加わりました。
2023年12月のマイナーチェンジではハイブリッドモデルのパワーユニットを一新するとともにモデル名が「UX300h」となり、ボディ剛性の強化や足まわりのセッティング変更も実施されています。

ボディサイズは全長4495mm×全幅1840mm×全高1540mmで、トヨタ「カローラクロス」と同等の大きさです。5人乗りで、住宅街や駐車場での取りまわしも容易に行えるとしています。
パワートレインは、最新の高効率エンジン「ダイナミックフォースエンジン」と組み合わせた2リッターのガソリンハイブリッドで、システム最大出力は198馬力を発揮します。
燃費性能はWLTCモードで最大26.3km/Lを実現しており、低燃費性能に磨きをかけています。駆動方式は2WDとAWD(四輪駆動)から選択可能です。
予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」は全グレードに標準装備され、プリクラッシュセーフティの精度向上などが図られた最新のものを採用しています。
2025年12月に実施された一部改良では、インテリアを中心とした上質感の向上が主軸となっています。
新たに設定された「インテリアイルミパッケージ」では、64色のイルミネーションが室内の素材感やデザインを際立たせます。また、前席足元とフロントコンソールトレイ内部のイルミネーションの最大輝度が向上し、夜間やトンネル内など暗い環境での視認性と利便性が高まったといいます。
上級グレードの「version L」については、内装色に「ソリスホワイト」を選択した場合、ルーフライニングの色を従来のホワイトからソリスホワイトへ変更。シートと天井の色が統一され、一体感のある室内空間が演出されています。
エクステリアでは、クリアな白色にこだわった新色「ホワイトノーヴァガラスフレーク」が「version C」と「version L」に追加設定されました。
グレード構成は3タイプです。ブラックのヘッドライトとシンプルな17インチホイールを備えるベーシックな「version C」、スポーツシートやディンプル加工を施したステアリングおよびシフトノブを装備するスポーティな「F SPORT」、そして装備が充実した「version L」となっています。
価格(消費税込み)は、「version C」が490万3000円から、「F SPORT」が534万1000円から、「version L」が549万2000円からです。
デビューから約8年が経過するUXですが、今回の改良によってインテリアの質感がさらに磨かれ、コンパクトSUVとしての完成度を着実に高めています。フルモデルチェンジへの期待が高まる中、現行モデルも引き続き進化を続けています。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
















































