スズキ「“新”フルカウルモデル」は若年層に人気? スタイリッシュなフルカウル&派手な新色追加の「GSX-8R」販売店への反響は?
2026年5月26日、スズキはミドルクラスのスポーツモデルである「GSX-8R」に新色「グラスブレイズオレンジ」を追加して発売しました。同年6月現在、販売店での実際の売れ行きはどうなっているのでしょうか。
販売店での反響は? 新色の納期や購入層のリアルな声を聞いてみた
スズキは、2026年5月26日にミドルクラスのスポーツモデルである「GSX-8R」に新色となる「グラスブレイズオレンジ」を追加して発売しました。
GSX-8Rは、日常使いでの扱いやすさとスポーツライディングの楽しさを両立したモデルとして、高い支持を集めており、スタイリッシュなフルカウルを装備した外観と、実用的なエンジン特性を併せ持っているのが特徴です。
そんな中、今回新たに追加されたカラーが「グラスブレイズオレンジ」です。
春に開催されたモーターサイクルショー2026ではこの新色をまとったGSX-8Rがサプライズ展示され、大きな注目を集めました。
そして、同カラーの追加によって、GSX-8Rのカラーラインナップは従来から設定されていた「トリトンブルーメタリック」「パールテックホワイト」「マットブラックメタリック」を含めた全4色展開となりました。
心臓部には、最高出力59kW/8500rpm、最大トルク76Nm/6800rpmを発揮する排気量775cc水冷4ストローク2気筒エンジンが搭載されています。
また、同エンジンは、低回転域からスムーズで扱いやすいトルクを発生するため、市街地から郊外まで力強い走りを楽しめます。
取り回しがしやすいよう、ボディサイズは全長2115mm×全幅770mm×全高1135mm、シート高は810mm、車両重量は205kgに抑えられています。
GSX-8Rの価格(消費税込)は、すべてのカラー共通で124万3000円に設定されています。
では、新色のグラスブレイズオレンジに対し実際の反響はどうなっているのでしょうか。都内の販売店担当者は次のように話します。

「GSX-8R自体の受注状況はとても良好で、当店でも売れ筋のモデルとなっています。
そのうち、グラスブレイズオレンジに関しては元々少数のみの生産となっているため、販売店に入荷する台数自体が限られており、実際の販売台数も全体から見ると少ないのが現状です。
とはいえ、グラスブレイズオレンジは非常に派手で目を引くカラーリングであるためか、とくに20代から40代の、比較的若い世代のお客様を中心にご支持いただいています。
また、グラスブレイズオレンジのGSX-8Rを、大型二輪免許を取得して初めて乗るバイクとして購入される方も多い印象です。
現在ご注文をいただいた場合、納車までおよそ2週間かかる見込みです」。
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ミドルクラスのスポーツバイク市場は各メーカーから多様なモデルが投入され、盛り上がりを見せていますが、その中でGSX-8Rは、優れたバランスと洗練されたデザインで多くのライダーから支持を集めています。
そして、今回登場した新色は、個性を主張したい若いライダーにとって魅力的な選択肢に映っているようです。
Writer: くるまのニュース編集部
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