リッター57.9km走る! ヤマハ「“新”原付二種スクーター」登場! 「スーパースポーツ風デザイン」&クラス最軽量の93kg! 斬新“左右非対称フレーム”の「RS NEO」台湾で発表
台湾ヤマハは、2026年6月に「RS NEO」最新モデルを発表しました。
利便性を高める実用的な装備が充実
台湾ヤマハは、2026年6月に「RS NEO」最新モデルを発表しました。
このモデルは、環境性能と走行の楽しさを両立した排気量125ccのスクーターで、先進技術と実用的な装備が数多く採用されており、日常の移動をより快適で安全なものにします。
RS NEOの特筆すべき点として、その軽量なボディが挙げられます。装備重量はクラス最軽量となる93kgを達成しており、これを実現するために左右非対称構造を持つ高剛性フレームが新たに開発されました。このフレームによって、車体全体のバランスと剛性を向上させながら軽量化が図られ、機敏で軽快なハンドリング性能を獲得しています。
ライダーの乗りやすさも考慮されており、シート高は735mmに設定されています。この低い車体設計のおかげで、信号待ちなどの停車時でも両足を地面にしっかりと着けることができ、小柄な方でも安心して乗車することが可能です。
心臓部には、優れた燃費性能と環境性能を両立する「BLUE CORE」エンジンが搭載されています。この排気量125ccの空冷4ストローク単気筒エンジンは、最大トルクが向上している一方で、平均燃費57.9km/Lという高い経済性を誇ります。これにより、エコ性能と運転の楽しさが両立されています。

さらに、静かで滑らかなエンジン始動を可能にするSMG(スマート・モーター・ジェネレーター)も採用されました。このシステムは、始動時の騒音や振動を抑えるだけでなく、エンジン部品の摩耗を減らすという利点も備えています。
安全性に関しては、UBS(連動式ブレーキシステム)が貢献します。このシステムは前後のブレーキ制動力を適切に配分するため、特に市街地のようにブレーキを多用する場面で、安全かつ安定したブレーキングを支援します。
デザイン面では、ヤマハのスポーツモデル「Rシリーズ」のDNAを継承した縦型デザインのLEDテールランプが採用されており、この個性的なテールランプがスポーティな印象をより一層際立たせています。
その他にも、利便性を高める実用的な装備が充実しています。シート下には、ロック解除時に自動でシートが持ち上がる自動ポップアップシート機構が採用され、荷物の出し入れをスムーズに行うことができます。
また、ハンドル周りにはスマートフォンなどの充電に役立つ装備も備わっています。
RS NEOの価格は8万ニュー台湾ドル(日本円で約40万円/2026年6月下旬のレート)で、シブヤブルー、ナイトフォールブラック、ミネラルホワイトの新色3色と継続色4色の展開となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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