“約3年ぶり”大刷新の新型「クーペSUV」発表! 全長4.7mの流麗ボディ&めちゃ赤く光る“お洒落テールランプ”採用! 新色グリーンもイイ新たなプジョー「408」登場
ステランティス ジャパンは2026年6月25日、大幅改良モデルとなる新型「408 GTハイブリッド」を発表し、同日より発売を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
燃費も優秀な最新フレンチ・クロスオーバー
ステランティス ジャパンは2026年6月25日、大幅改良モデルとなる新型「408 GT HYBRID(408 GTハイブリッド)」を発表し、同日より発売を開始しました。
ベースとなる「408」は、欧州で2022年6月に発表され、日本では2023年7月にデビューしたプジョー独自のクロスオーバーモデルです。セダンとSUVを融合したファストバックを象徴するスタイリッシュなデザインと、プジョーならではの先進性を特長としています。
今回発売された新型モデルでは、最新のデザイン言語を反映し、エクステリアを刷新することでさらなる個性と存在感をまといました。
エクステリアでは、フロント中央にブランド最新の発光エンブレム(イルミネーテッド・エンブレム)を配置。ブランドを象徴するライオンの爪痕をモチーフにしたライトシグネチャーはリアと呼応し、ヘッドライトをグリルデザインと連続させることでフロント全体を一体的に見せる新しい表情を生み出しています。
また、グリルやフロントリップスポイラー、リアバンパーにブラックパーツを効果的に用いることで、ボディ全体を引き締めています。

さらにリアデザインにおいては、プジョーブランドとして初となる「PEUGEOT」の発光レタリングを採用しました。赤く点灯する新たな演出によって、夜間でも視覚的な存在感を高めています。
ボディカラーには、光の当たり方によって多彩な表情を見せるダイナミックな新色「フレア・グリーン」のほか、「オケナイト・ホワイト」、「ペルラネラ・ブラック」、「エリクサー・レッド」の全4色が設定されています。
ボディサイズは全長4700mm×全幅1850mm×全高1500mm、ホイールベースは2790mmで、日本の道路でも扱いやすさと流麗なクーペスタイルを両立した絶妙なサイズ感が特徴です。乗車定員は5名で、右ハンドル仕様となります。足元には新デザインの19インチアロイホイール(タイヤサイズ205/55R19)を装備し、精悍な印象を強調しています。
インテリアには、アルカンタラ/テップレザーシートやヒーター付きの運転席パワーシートを採用。10インチタッチスクリーンを備えた「Peugeot i-Connect Advanced」には、コネクテッドナビゲーションやボイスコントロール、話題のChatGPT、i-Toggleなどを搭載しています。
さらに、電動テールゲートやスマートフォンワイヤレスチャージャー、インテリアアンビエンスランプなど、快適装備も充実しています。
安全装備では、アクティブセーフティブレーキ(被害軽減ブレーキ)やアクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンキープアシスト、ブラインドスポットモニターシステム、マトリクスLEDヘッドライトなどを標準装備しました。
パワートレインは、1.2リッターの直列3気筒ガソリンターボエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせています。
エンジンは最高出力100kW(136ps)/5500rpm・最大トルク230Nm/1750rpmを発揮。そこに15kW(20ps)・51Nmの電動モーターが走行をアシストします。
トランスミッションは6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)で、駆動方式は前輪駆動を採用。燃費はWLTCモードで20.4km/Lという優れた環境性能を実現しました。
新型408 GTハイブリッドの価格(消費税込)は、559万円です。斬新なファストバックスタイルに先進的な光の演出が加わり、実用性と環境性能も大きく高められた新型408は、デザインコンシャスなユーザーから熱い視線を集めそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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