680万円! レクサス新型「“5ドア”スポーツカー」登場! 1.6リッターで「300馬力超え」&6速MT設定もアリ! 迫力の大口顔もイイ「エルビーエックス MORIZO RR」とは
レクサスは、コンパクトSUV「LBX」をベースに走りを磨いた高性能モデル「LBX MORIZO RR」の改良モデルを発表しました。新たな仕様となったこのモデルは、販売店でどのような反響を集めているのでしょうか。
レクサスの5ドアスポーツ
レクサスは2026年5月13日、コンパクトSUV「LBX」をベースに走行性能を高めた「LBX MORIZO RR」の一部改良モデルを発表しました。では、販売店でどのような反響が集まっているのでしょうか。
LBX MORIZO RRは、レクサスが開発したハイパフォーマンス・コンパクトSUVで、トヨタのマスタードライバー「モリゾウ」こと豊田章男氏とともに基本素性を磨き上げたモデルです。
2024年7月18日に発表され、同年8月下旬に発売されました。
ボディサイズは全長4190mm×全幅1840mm×全高1535mm、ホイールベース2580mm、乗車定員5名で、標準車より全幅を15mm拡大し、全高を10mm低くしたワイド&ローのプロポーションを採用しています。
エクステリアは冷却効率を高める専用フロントバンパー、左右2本出しの大径マフラー、専用19インチ鍛造ホイールを組み合わせ、高性能モデルらしい引き締まった外観をつくり上げています。
インテリアは、スポーツ走行時でも身体を支える表皮一体発泡構造の専用フロントスポーツシートを採用し、レーシーで落ち着いた空間を構成しています。
12.3インチのフルTFT液晶メーターには大画面タコメーターやシフトインジケーターを表示でき、視線移動を抑えたレイアウトとしています。
また「Bespoke Build(ビスポークビルド)」によるカスタマイズプログラムを設定しており、ユーザーの好みに合わせた仕様づくりが可能です。
パワートレインは1.6リッター直列3気筒インタークーラーターボエンジンに6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)または8速ATを組み合わせ、電子制御フルタイムAWDを採用。最高出力は224kW(304PS)、WLTCモード燃費は12.5km/Lです。

安全面では「Lexus Safety System +」を標準装備し、プリクラッシュセーフティや全車速追従機能付レーダークルーズコントロールなどを備えています。
今回の発表では、エクステリアカラー「ニュートリノグレー&ブラック」やインテリアカラー「オーカー」を追加し、選択肢を拡大しました。新色は全車で選択可能となり、インテリアはブラックと合わせて全2色展開です。
Bespoke Buildでは、特別仕様車「Original Edition」で好評だったイエローアクセントのバンパーモールやシートベルトを選択できるようにし、個性を反映しやすい仕様を追加しています。
さらに、フロントピラーガーニッシュやサンバイザーの表皮をファブリックに変更し、質感を高めました。
新設定された17スピーカーの「Mark Levinson Premium Surround Sound System(マークレビンソン プレミアムサウンドシステム)」は、ラゲージ左右のスピーカー追加により自然で迫力あるサウンドを実現。
ASC(アクティブサウンドコントロール)によるよりリアルな音表現も可能としました。車両の状態を直感的に把握しやすくし、運転時の高揚感を高める音響空間をつくり出します。
また、「Lexus Safety System +」にはドライバーモニター機能が追加され、運転者の目線やまぶたの動き、顔向きなどを検知して注意力低下や眠気を警告します。ドライブレコーダーやITS Connectも全車標準装備とし、安全・安心なドライブを支えます。
一部改良後の車両価格(消費税込)は、「MORIZO RR」が680万円、「MORIZO RR“Bespoke Build”」が756万円で、8速AT・6速iMTともに共通です。
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都内の販売店では、今回の一部改良について「お問い合わせは徐々に増えていますね。スポーティなモデルを探している方の反応が特に良いですね」といった声が聞かれ、スポーティ志向のユーザーを中心に関心が高まっている様子がうかがえます。
別の店舗でも「興味を持つお客様も着実に増えています」との声があり、幅広い層に受け入れられつつある印象が広がっています。
LBX MORIZO RRは一部改良を経て選択肢を広げ、より多様なニーズに応えるモデルへと進化しました。今後の販売動向にも注目が集まりそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。















































































