スバル「“新型”ステーションワゴン」発表に反響多数! “7年目の改良”で「地道な改善が素晴らしい!」評価も「2.4リッター消滅…」残念がる声も 一部改良した「レヴォーグ F型」が話題に
スバルのステーションワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルが発表されました。「F型」となった一部改良モデルについて、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
地道な改良に注目が集まる 「2.4リッター消滅」を心配する人も
スバルは2026年6月4日、ステーション「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表しました。
2020年の現行型登場から7年目となる一部改良で通称「F型」に進化したレヴォーグについて、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
レヴォーグは2014年に初代モデルが登場したステーションワゴンです。従来の「レガシィツーリングワゴン」に代わるモデルですが、水平対向エンジンや「シンメトリカルAWD」といったレガシィツーリングワゴンのDNAを受け継ぎつつも、よりもコンパクトなボディを採用。
現行型は2代目で、2020年10月に登場しました。
スバルのAWD乗用車のきっかけとなった「レオーネ」から「レガシィ」シリーズに続く、「グランドツーリング」を継承しながら、熟成を極めた先進運転支援「アイサイト」の採用や、高度支援システム「アイサイトX」を新搭載し、スバルの技術を結集。
デザインも精悍なものに一新し、縦型の大型インフォテインメントディスプレイの採用など、新世代化を図るとともに、1.8リッターガソリン直噴ターボ「DIT」エンジンや、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)とフルインナーフレーム構造を採用したことで、走りの質感も高めています。

今回の一部改良では、通称「F型」へと進化し、スポーティな走りとコネクティッドサービスの強化を図っています。
走行性能では、ドライブモードセレクト「SI-DRIVE」を改良し、全モードで加速レスポンスを向上。「Sモード」では、アクセル操作に応じ、走りの特性を瞬時に変化させる新制御を採用しました。
これにより、コーナー立ち上がり時などで、従来以上のリニアな加速感を実現。いっぽうで穏やかな操作時には「Iモード」相当の特性へ切り替えるなど、状況に応じたスムーズな走りに変更しています。
コネクティッドサービス「MySubaru Connect」では、「ハザード点滅機能」を追加。広い駐車場などで、ハザードランプの点滅により車両位置を確認できるようにしました。
インテリアでは、「Smart Edition EX」「V-SPORT」「GT-H EX」「STI Sport EX Black Interior Selection」「STI Sport R-Black Limited」の各グレードで、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックステッチを追加しています。
スポーティグレードの「STI Sport EX」では、フロアコンソールリッドをブラックに変更し、走りの愉しさを引き立てる空間としています。
また、高効率オルタネータ採用やエンジンオイルの変更、電気負荷低減の対策などにより、燃費を向上。一部改良前モデルの13.5km/Lに対し、13.8km/L(WLTCモード)と数値向上を図りました。
レヴォーグ 一部改良モデルの価格(消費税込)は、363万円から468万6000円です。
※ ※ ※
登場から7年目の進化を遂げた新レヴォーグに対し、SNSなどにはレヴォーグオーナーやスバルファンを中心に、反響のコメントが集まっています。
今回の一部改良でメインのトピックとなる加速レスポンスの向上については、「レスポンスがどれだけリニアになったのか、実際に試乗して体感してみたい」「街乗りでもかなり扱いやすそう」と好意的なコメントが寄せられています。
また、「燃費も向上もわずかだけど、地道に改善されている企業努力は評価できる。スバル素晴らしい」「ブラックステッチの内装、かなりカッコいい」など、0.5km/Lの燃費向上や新内装の採用についても高い評価が集まっています。
いっぽうで、「275馬力の2.4Lターボが消えてしまったのは本当に寂しい…」「2.4リッターモデルに一度は乗ってみたかった」「このまま廃止なのか気になる」と、一部改良前までラインナップされていた2.4リッターターボモデルがひっそりと消滅していることに注目する人も。
今回の一部改良でカタログ落ちしましたが、追って設定されるのか、今後の動向を気にかける人も少なくないようです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。






























