ホンダ「“ハローキティ仕様”のスーパーカブ」ってまだ買える? 公式SNSの「まだ手に入ります!」発言に若者から反響!? 販売店に寄せられた声とは?
ホンダは、ハローキティ仕様の「スーパーカブ」を2024年12月12日に受注期間限定で販売していました。すでにメーカーの受注期間が終了しているなか、2026年5月6日にホンダの公式SNSが「受注期間限定で発売されていましたが、お店の在庫状況によってはまだ手に入ります!」と投稿しています。では、2026年5月6日現在でもハローキティ仕様のスーパーカブを購入することはできるのでしょうか。
現在でも購入可能? 販売店での状況と購入者の声
ホンダ「スーパーカブ」は、1958年の誕生以来、世界中で愛され続けているロングセラーモデルです。
その扱いやすさと耐久性の高さから、人々の生活を支える実用車として確固たる地位を築いていますが、そんな名車と、人気キャラクター「ハローキティ」がコラボレーションした特別な限定モデルが販売されていました。
それが、「スーパーカブ50・HELLO KITTY」と「スーパーカブ110・HELLO KITTY」です。
両モデルはハローキティの誕生50周年を記念し、2024年11月8日から同年11月24日までの期間限定で受注販売されました。
外観には、ハローキティを象徴するマグナレッドのカラーリングが全体に採用されているほか、フロントエンブレムやメーターパネルにはリボンのワンポイントがあしらわれています。
また、イグニッションキーにも50周年を記念する特別なロゴがデザインされていたり、サイドカバーやシートにもかわいらしいデザインが施されたりするなど、細部までこだわりが詰まったモデルとされています。
スーパーカブ50・HELLO KITTYのボディサイズは、全長1860mm×全幅695mm×全高1040mmです。
最高出力3.7ps、最大トルク3.8Nmを発揮する49ccエンジンが搭載されており、車両重量は96kg、シート高は735mmで、価格(消費税込、以下同)は33万円に設定されていました。
一方、スーパーカブ110・HELLO KITTYは、全長1860mm×全幅705mm×全高1040mmと50ccモデルと変わらないサイズです。
エンジンは最高出力8.0ps、最大トルク8.8Nmを発揮する109ccエンジンで、こちらの車両重量は101kg、シート高は738mmで、価格は38万5000円に設定されていました。

そんななか、2026年5月6日にホンダの公式SNSがある投稿をしました。
それが、「2024年11月1日に発表されたスーパーカブ50・HELLO KITTY/スーパーカブ110・HELLO KITTYは受注期間限定で発売されていましたが、お店の在庫状況によってはまだ手に入ります!」というものです。
では、メーカーでの受注期間が終了した2026年5月現在、両モデルに対し販売店にはどれくらいの反響が寄せられているのでしょうか。
都内のホンダ販売店担当者は、両モデルの販売状況や店頭での売れ行きについて次のように話します。
「スーパーカブ50・HELLO KITTYとスーパーカブ110・HELLO KITTYは、2024年の発表直後から当店でも大きな反響をいただきました。
2026年5月現在は、すでにメーカーへの新規の受注期間は終了してしまいましたが、それでも受注に対する問い合わせは多くいただきます。
事前に確保していた店頭在庫分もかなり売れている状況です。
新車で購入できるか心配されるお客様も多いですが、店頭在庫がある限りは販売が可能となっております。
両モデルの購入を検討されているのは20代〜30代の若い世代の方が中心となっており、男女問わず多くの反響を頂いています。
女性向けであるか気にされる男性のお客様も少なくありませんが、普段からキャラクターグッズを集めているファンの方はもちろん、可愛いデザインに惹かれて購入される方もいます。
また、購入を検討されているお客様のなかには、日常使いでの利便性を高めるためにヘルメットの収納ケースの取り付けを希望する方も多い印象です。
車体の雰囲気を崩さないカラーのボックスなど、お客様の好みに合わせたカスタマイズが人気を集めています。
なお、納期に関しては、納車前の点検整備やオプションパーツの取り付け作業を確実におこなうため、2週間から3週間ほどかかる状況になっています」
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スーパーカブ50・HELLO KITTYとスーパーカブ110・HELLO KITTYは、販売店が確保している店頭在庫がなくなり次第、新車での購入は完全に終了してしまいます。
そのため、購入を検討している人は販売店に在庫状況を確認しておくと安心かもしれません。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。















































