シルバーバック「スーパーカブ タイプX」発売! 日本の“カブ”にはない“ダブルシート”と“ディスクブレーキダブルシート”&ボアアップした125ccエンジン搭載! タイに登場
ホンダのタイ現地法人が生産するバイクなどの輸入販売を行うシルバーバックは、2026年6月2日、タイ仕様の「SUPER CUB(スーパーカブ)」を基にカスタマイズしたオリジナルモデル「スーパーカブtypeX」を発売しました。
利便性を向上したカスタムモデル
ホンダのタイ現地法人が生産するバイクなどの輸入販売を行うシルバーバックは、2026年6月2日、タイ仕様の「SUPER CUB(スーパーカブ)」を基にカスタマイズしたオリジナルモデル「スーパーカブTypeX」を発売しました。
このモデルは、タイで生産されるスーパーカブをベースに、シルバーバックが独自の改良を施した一台です。
日本国内で販売されているスーパーカブにはない、数々の独自装備が採用されている点が大きな魅力です。
タイ仕様をベースとしているため、タンデム走行に適した長いダブルシートとタンデムバーが標準で備わっています。
このほか、カブの定番アイテムであるフロントキャリアや、盗難防止に役立つシャッターキー、便利で安全なシートロックも標準装備とされ、日常での使い勝手を高める装備が充実しています。
制動系統も大きく強化されています。フロントには従来のドラム式に替えてディスクブレーキを装備しています。さらに、右ブレーキレバーを操作すると前後輪のブレーキが連動するコンビブレーキシステムも搭載しており、安定した制動力を実現します。

インストルメントパネルにはLCDデジタルメーターが備わり、シフトポジション、時計、燃料計、走行距離といった多様な情報を視覚的に確認できるようになっています。特に「今、何速に入っているか」を把握できるシフトポジションインジゲーターは、日常のライディングシーンで安心感をもたらします。
パワーユニットには、新設計のロングストロークエンジンを基にボアアップした空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを搭載しています。総排気量は123.9ccで、ボア×ストロークは50.0×63.1mmに設定されており、トルクフルな走行性能が期待されます。
スーパーカブtypeXの最初のロットは2026年5月にすでに入荷しており、カラーバリエーションは「グレー/ホワイト」「イエロー/ホワイト」「スカイブルー/ホワイト」「ガーデングリーン」の4つのカラーを展開しています。
価格(消費税込)は44万5500円となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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