約310万円! 日産の“新”「セダン」! 「フーガ」級サイズの「黒騎士」! 黒×赤のスポーティモデル「N7」中国モデルとは
日産と中国東風汽車の合弁会社「東風日産」は2026年4月26日、電動セダン「N7」と「N6」にそれぞれ特別仕様車「黒騎士(ナイトエディション)」を設定し、発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
黒騎士!
日産と中国東風汽車の合弁会社「東風日産」は2026年4月26日、現地で生産する電動セダン「N7」と「N6」にそれぞれ特別仕様車「黒騎士(ナイトエディション)」を設定し、発売しました。
「中国で、中国のために」という指針のもとに開発、2025年から現地で生産、販売されている新世代電動セダンがN7とN6です。
前者のN7はバッテリー電気自動車(BEV)で、全長4930mm×全幅1895mm×全高1487mm、ホイールベース2915mm。国内で販売されていたクルマで言えば「フーガ(2代目)」ほどのサイズ感で、ミドルハイクラスに位置づけられています。
他方のN6は1.5リッターエンジンをベースとしたプラグインハイブリッド車(PHEV)です。ボディサイズは全長4831mm×全幅1885mm×全高1491mm、ホイールベース2815mm。N7よりひと回り小さく、ミドルクラスを担います。
両モデルは、サイズやパワートレインこそ異なりますが、クリーンかつナチュラルなデザインが与えられており、中国市場で重視される先進的なイメージを訴求します。

そのようなイメージをがらりと変えるのが今回それぞれに新設定された黒騎士です。ブラックを基調に、差し色としてレッドをあしらい、精悍かつアグレッシブなキャラクターに仕立てられています。
具体的にはブラックボディの下端部を囲むようにレッドのラインを採用するとともにブレーキキャリパーのカラーもレッドで統一。さらにN7にはフードパネルとサイドに大型デカールが追加され、レーシーな雰囲気を演出します。
ブラックインテリアには、ダッシュボードやシートなどにレッドのステッチを採用。シート背もたれにはレッドの「NISSAN」ロゴを配するとともに、シートベルトもレッドに統一することで、スポーティーな世界観を強調しています。
価格はN6黒騎士が10万3900元(約240万円 5月下旬時点、以下同)から、N7黒騎士が13万4900元(約310万円)から。N6黒騎士には期間限定で5000元(約12万円)相当の購入特典が用意されています。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。


























































































