紅葉狩りは足元注意! スリップの原因、道路の落ち葉は誰がどう掃除 そのままだと冬にも影響?

まもなく紅葉シーズン。道路上に落ち葉が溜まり、スリップの原因になることもあります。こうした落ち葉は誰がどう掃除しているのでしょうか。道路によって、その体制も異なってくるようです。

道路管理者も落葉シーズン中は清掃強化

 一部の山間地域などでは、まもなく紅葉を迎えます。美しい景観が見られる一方で、道路上への落ち葉もこの時期から増えだす傾向です。

紅葉シーズンには道路上に落ち葉が溜まることも。写真はイメージ

 落ち葉が堆積している場所は、スリップが発生する恐れがあります。山道に限らず、都市部の街路樹の落ち葉も、落葉のシーズンにはかなり堆積することもありますが、そもそも、道路の落ち葉は誰が掃除しているのでしょうか。

 東京都内の国道を管理する国土交通省 東京国道事務所によると、道路上の落ち葉は道路管理者が清掃の一環として処理すべきもののひとつといいます。

「たとえば地域のボランティア団体と協定を結び、清掃にご協力いただいているケースもありますが、その対象はあくまで歩道や花壇です。車道上は道路管理者が行わなければなりません」とのことです。

 東京国道事務所のなかでも国道20号や国道246号を管理する代々木出張所によると、管轄範囲を毎日パトロールして落ち葉の状況を見ながら、落葉シーズンには必要に応じて清掃回数を多くしているそうです。区間によっては大きな街路樹が連なったり、落ち葉の量も樹種や年によって異なったりするなど、状況に応じて対応しているといいます。

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