ホンダ「モンキー125」用のドレミコレクション「Z2/Mk2」外装キット登場! 「カワサキZ2/Z1000」再現でユーザーの声に応え製品化決定! 「なるべく安く、良いのもを提供したい」と意気込み
旧車パーツの復刻や現行モデル向けのネオクラシック外装キットで知られるカスタムパーツメーカー「ドレミコレクション」は、ホンダ「モンキー125」用のカスタム外装キット装着車両を2026年5月17日に開催された「モンキーミーティング」で披露しました。
カワサキ「Z」オーナーも欲しくなるホンダ「モンキー125」外装キット
旧車パーツの復刻や現行モデル向けのネオクラシック外装キットで知られるカスタムパーツメーカー「ドレミコレクション」は、ホンダ「モンキー125」用のカスタム外装キット装着車両を2026年5月17日に開催された「モンキーミーティング」で披露しました。
東京モーターサイクルショーで初公開された同外装キットは、公開以来、多くの注目を集めており、今秋以降の市販化を目指し開発を進めているといいます。
今回出展されたのは、「モンキー125 カスタムシリーズ」と名付けられた「Z2スタイル」と「Z1000 Mk2スタイル」の2種類のプロトタイプです。
ホンダの人気レジャーバイクであるモンキー125をベースにしながら、外装パーツを変更することでカワサキの伝説的な名車のスタイルを巧みに再現しています。モンキー125が持つコンパクトな台形フォルムに、厚みのある名車のディテールを落とし込むという独特な手法は、会場を訪れた多くの来場者の関心を引きました。
ドレミコレクション東京営業所の藤野高行さんによると、開発に着手した背景には、2025年4月に行われた一般原動機付自転車の車両区分改正があります。「今後、125cc以下、最高出力5.4ps以下、1人乗り、遠心クラッチ、リミッター付きのモデルが登場することになれば、初心者ライダーやリターンライダー、そしてこれまでクルマしか乗ってこなかった方が気軽にバイクに触れられると思い、開発をはじめました」と藤野さんは話します。

「Z2スタイル」は、1973年に発売されたZ2をモチーフとし、かわいらしくデフォルメすることをコンセプトにしています。当時のZ2が持つ丸型のテールランプはもちろん、曲線的なシートやテール、丸みを帯びたタンクをバランス良く配置することに注力したといいます。現状、開発段階のためまだまだ詰める箇所はあるとのことですが、モンキーミーティングに訪れたユーザーたちからも多大な注目を集めていました。
一方の「Mk2スタイル」は、1979年発売のZ1000 Mk2を忠実に仕上げることを目指しており、角型のテールランプやタンクなど、細部に至るまで徹底的にこだわっています。さらに同社が販売するウインカーなどを取り付けることでその再現度を高めています。
ドレミコレクションは、東京モーターサイクルの時点では「反響次第では市販化も視野にいれる」と発表していましたが、わずか2ヶ月ほどでZ2スタイルは150台、Mk2スタイルは120台もの事前予約を求める声が寄せられており、市販化が決定。
既にモンキー125のオーナーである人のほか、カワサキ「Z1/Z2」オーナーからの問い合わせもあるとのことで、既に車両を購入して市販化に備えているユーザーもいるといいます。
原材料の高騰などもあり現状、明確な価格は未定ですが、これまでに数々の外装キットを手掛けてきたドレミコレクションだけにその完成度はお墨付き。
「なるべく安く、高い品質で市販化したい」という藤野さんの意気込みに期待したいところです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。














































