トヨタ“新型”「ハリアー」!? “6年ぶり全面刷新”で最新「サメ顔」に? 横一文字「テール」採用の「新型モデル」予想CGに賞賛の声も
次期型「ハリアー」をイメージしたレンダリングが海外デザイナーによって公開されました。デザインの方向性を示す内容として注目され、ユーザーからも反響が寄せられています。
最新「サメ顔」?
1997年の初代登場以来、トヨタの高級クロスオーバーSUVとして存在感を築いてきたトヨタ「ハリアー」(米国名ヴェンザ)。プラットフォームを共有する「RAV4」の新型モデルが登場したことから、“次期型”がまもなく登場するとささやかれるなか、海外のバーチャルデザイナーが公開したレンダリングが話題となり、ユーザーからもさまざまな声が寄せられています。
初代が登場した当時、乗用車ベースのクロスオーバーSUVはすでにいくつか存在していたものの、RV色の強いモデルが中心でした。
そうしたなかで、快適性や上質さを前面に打ち出したハリアーは大きな支持を集め、日本国外ではレクサス「RX」として展開されるなど、プレミアムSUVとしての地位を確立していきました。
2003年の2代目ではハイブリッドが追加され、2013年にはレクサスRXの国内導入に伴い一度は廃止が検討されたものの、ユーザーの要望を受けて継続が決定。
2020年にはクーペフォルムを取り入れた4代目が登場し、ハイブリッドに加えてPHEVも設定されるなど、ラインナップの幅を広げてきました。
現行ハリアーはRAV4と多くのコンポーネンツを共有する兄弟車で、今回バーチャルデザイナーのTheottle氏が制作したレンダリングも、現行ハリアーをベースに新型RAV4の要素を取り入れた構成となっています。
フロントまわりは近年のトヨタ車で採用が進むハンマーヘッドデザインを採用し、グリルにはRAV4 Zグレードのバンパー一体型タイプを組み合わせています。
ただし全体の印象はRAV4ほど無骨ではなく、流線的で「クラウンエステート」を思わせるスタイリッシュな雰囲気にまとめられています。
サイドはRAV4同様に後方へ向かってキックアップするクラッディングを備えつつ、主張を抑えてボディラインに馴染ませています。
フロントドアのキャラクターラインも控えめで、エレガントさを残した造形です。ルーフラインはクーペスタイルを踏襲し、リアハッチも荷室容量よりスタイルを優先した形状となっています。

テールランプは横一文字のデザインを採用しつつ、RAV4が下端を長くして重心を低く見せているのに対し、上端を長くすることでワイド感を強調する構成としています。
これまでのハリアーがメッキを効果的に使って高級感を演出していたのに対し、今回のレンダリングは流麗なクーペスタイルを残しながらも、適度にラギッドな要素を取り入れた提案となっており、現行イメージとは異なる方向性を感じさせる内容です。
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ユーザーからは「今のハリアーよりシャープに見える」「RAV4寄りだけど上品さは残ってる」といったデザイン面の声が寄せられています。
フロントの新しい雰囲気を評価する反応や、「全体のまとまりがいい」「この方向性ならアリ」といった次期型への期待を示すコメントも見られました。
レンダリングとはいえ、次期型への関心の高さがうかがえる内容となっています。















































