斬新“ドア・屋根なし”の新型「“ちいさい”四駆SUV」世界初公開! “超開放的”デザイン&レトロな「グリーン」採用! 遊び心あふれる「ルノー4 JP4×4コンセプト」仏国で登場
仏ルノーは2026年5月12日、フランスで開催されるテニスの全仏オープン「ローラン・ギャロス2026」に合わせて、新たなコンセプトカー「ルノー4 JP4×4」を5月18日に世界初公開すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
屋根もドアもなしの超個性派!
仏ルノーは2026年5月12日、フランスで開催される全仏オープン「ローラン・ギャロス2026」に合わせて、新たなコンセプトカー「ルノー4(キャトル)JP4×4」を5月18日に世界初公開すると発表しました。
ルノー4 JP4×4は、最新BEV(電気自動車)SUVの新型「ルノー4 E-Tech エレクトリック」をベースに開発された遊び心あふれるコンセプトモデルです。ベース車のボディサイズは、全長4140mm×全幅1800mm×全高1570mmです。
1969年の「プレネール」や1981年の「JP4」など、かつてルノーが展開していたレジャーモデルへのオマージュとして誕生しました。
最大の特徴は、ピックアップトラックとビーチバギーを融合させたような大胆なデザインです。
一般的なルーフやソフトトップは取り払われ、開放感あふれるオープンエア仕様を採用。ドアも最小限のデザインとされ、リアにはピックアップトラックのように下方向へ開くテールゲートを備えることで、レジャーシーンでの使い勝手も高められています。
ボディカラーには、1970〜80年代のルノー車をイメージした鮮やかな「エメラルドグリーン」を採用。そこにオレンジ色のインテリアを組み合わせることで、ポップで陽気なビーチカーらしい世界観を演出しています。
インテリアもレトロとモダンを融合させた独特な仕上がりです。1970年代のルノー車に採用されていた、ヘッドレスト一体型の“エジプトのミイラ”シートを現代風にアレンジしたバケットシートを採用。混合ファブリック素材やメッシュ加飾を組み合わせることで、スポーティかつ軽快な雰囲気にまとめられています。

さらに、助手席側ダッシュボードには悪路走行時に使える大型グラブハンドルを装備。フローティングタイプのセンターコンソールなども採用され、シンプルながらタフな世界観を演出しています。
また、ルーフにはサーフボード、リアスペースにはスケートボードを積載。1960〜70年代の自由なレジャースタイルも表現されています。
リアアクスルには2基目の電気モーターを追加し、常時4WDシステムを採用。標準仕様のルノー4 E-Tech エレクトリックと比べて最低地上高を15mm高めたほか、前後トレッドも左右それぞれ10mm拡大することで、悪路走破性を高めています。
さらに、専用デザインの18インチホイールとグッドイヤー製「ウルトラグリップ パフォーマンス+」タイヤを装着。砂浜や未舗装路などでも高い走行性能を発揮するとしています。
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ドアも屋根も大胆に取り払ったルノー4 JP4×4は、最新の電動プラットフォームを採用しながら、1960〜70年代の自由なレジャースタイルを現代風に表現した、ルノーらしい遊び心あふれるモデルとなっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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