1リッターで”26.4km”走る低燃費! トヨタ「“アーバン”SUV」に注目! 最上位より“113万円”安く買える「ハイブリッド専用」カローラクロス最安仕様の魅力
トヨタのSUV「カローラクロス」には、276万円から購入可能なエントリーグレード「G」が設定されています。最新モデルでHEV専用車となった最安モデルの魅力について紹介します。
トヨタ「カローラクロス」の最安グレードとは
自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年度(2025年4月から2026年3月)の販売実績において、トヨタ「カローラ」がシリーズ全体として12万5932台を記録しました。
さまざまなタイプを持つカローラシリーズにおいて、扱いやすいサイズ感と高い実用性で幅広い層から、最量販モデルとなっているのが「カローラクロス」です。
幅広いグレード展開を誇るカローラクロスですが、最も手頃なグレードはどのようなモデルなのでしょうか。
カローラシリーズ初のSUVとして2021年9月に誕生したカローラクロスは、アウトドアに便利な広い室内空間と、都会的で上質なデザインを両立。
「新空間・新感覚 COROLLA」をコンセプトに掲げ、SUVならではの視界の良さや、頭上空間のゆとりを確保することで、どの席に座っても快適に過ごせる室内空間が実現されています。
ボディサイズ(標準モデル)は全長4455mm×全幅1825mm×全高1620mm、ホイールベースは2640mmの設定です。
外装は「アーバン・アクティブ」をデザインコンセプトに、ダイナミックで洗練されたプロポーションを採用。内装はインストルメントパネルからドアトリムにかけて連続性のあるデザインで広がりを感じさせ、カジュアルながらも上質な質感が特徴です。
パワートレインは、登場時にはガソリン・ハイブリッド車がラインナップされていましたが、2025年5月の一部改良により1.8リッターハイブリッド(HEV)に一本化されています。
さらに、同改良で新たに設定された「GR SPORT」では、2.0リッターエンジン搭載の専用HEVユニットが採用されています。
現在販売中のカローラクロスは、スポーティモデルの「GR SPORT」、最上級の「Z」、上級の「S」、そしてスタンダードモデルの「G」という4つのグレードを軸に構成されています。

そのなかで、シリーズの入り口を担う最安グレードが「G(2WD)」です。
エクステリアでは、足元に専用の215/60R17タイヤと17インチスチールホイール&樹脂フルキャップを装備。フロントではBi-Beam(バイビーム)LEDヘッドランプが装備されます。
インテリアではファブリックのシート表皮が採用され、最安モデルでありながらスリムな背面部と高いホールド性を両立したスポーティシートが採用されています。
燃費は、WLTCモードで26.4km/Lで、GR SPORTを除く全モデルで共通です。
安全面では、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。さらにGグレードではパーキングサポートブレーキやバックガイドモニターも標準で備わっており、スタンダードモデルながら充実した装備内容となっています。
G(2WD)の価格(消費税込)は、276万円です。最上位のGR SPORTは389万5000円で設定されており、比較すると113万5000円ほど手頃に設定されています。
ハイブリッド専用車となったことで基本性能が底上げされたカローラクロスの最安グレード。高い経済性とSUVとしての利便性を両立した、非常にバランスの良い選択肢といえるでしょう。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。









































































