高速降りずに熟睡できてお風呂も入れる2000円の「寝ころびスペース」がサイコー! 1泊3000円の「格安ホテル」も存在!? 長時間運転の疲れをリフレッシュできるSA内の“画期的施設”に注目!
高速道路を降りずに、大浴場や快適な寝床でリフレッシュできる施設が話題です。手軽な「寝ころびスペース」から格安ホテルまで、長旅の疲れを癒やす注目の拠点を紹介します。
高速降りずに熟睡できてお風呂も入れる!
長時間のドライブは、私たちが想像している以上に心身ともに疲労が蓄積していくものです。特に連休や行楽シーズンに高速道路で激しい渋滞にはまってしまうと、集中力の維持も難しくなり、ますます疲れがたまってしまいます。
そんななか、最近では高速道路を降りずに休憩や宿泊ができる施設が充実してきており、「ハイウェイホテル」として大きな話題を呼んでいます。
まず、名神高速道路の下り、EXPASA多賀にある「レストイン多賀」では、短時間の休息に最適な「寝ころびマットレススペース」が注目を集めています。
本格的な宿泊までは必要なくても、車中泊より足を伸ばして体を休めたいというニーズに応えた画期的なエリアです。幅100cmの広々としたマットレスはパーテーションで仕切られ、照明を落とした静かな空間で、周囲の目を気にせず横になることができます。
男女別でエリアが完全に分かれているほか、鍵付きのロッカーも完備されており、安心して仮眠をとることが可能です。

寝ころびマットレススペースの大きな魅力は、利用料金に大浴場での入浴が含まれている点にあります。4時間で2000円、6時間で2500円という設定になっており、サウナ付きの本格的なお風呂でリフレッシュしたあと、提供されるタオルとともに清潔なマットレスで数時間だけ休息するといった使い方が可能。
もともとレストイン多賀は総合的な宿泊施設として知られており、カプセルルームから和室まで、状況に合わせた多様なプランが揃っているのも特徴です。
ただし、女性用の寝ころびマットレススペースはリニューアルに伴い、2026年5月11日 午前10時をもって廃止・改装工事となるため、今後の利用には注意が必要です。
一方、東名高速道路の下り、豊田上郷サービスエリア内にある「ファーストラウンジ豊田上郷」は、快適な睡眠に特化したカプセルスタイルの宿泊施設です。
非常にリーズナブルな価格設定が魅力で、全2室の「エコノミークラス」であれば1泊3000円から、標準的な「シングルルーム」でも4000円から利用できます。
最も高い土曜日や祝前日でも5500円に収まるため、ETCの深夜割引の調整を兼ねて滞在する賢い利用者からも高く支持されています。
室内はコンパクトながら機能的で、大型テレビやデスク、Wi-Fi環境が整っているため、仕事やプライベートな時間を過ごすのにも適した造りです。遮光カーテンや作務衣の用意があるほか、マッサージ機が使い放題という嬉しいサービスもあり、運転の疲れをじっくりと解きほぐすことができます。
共用のラウンジではソフトドリンクを片手に漫画を楽しむこともでき、シャワーは併設の設備を無料で利用できる合理的なシステムとなっています。
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長距離運転において、休憩なしで走り続けることは想像以上に心身へ負担をかけるものです。眠気や疲れを感じたままハンドルを握るのではなく、こうした施設を賢く利用して心身をリセットすることは、事故を防ぐための最も有効な手段といえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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