“アルファードサイズ”の新「7人乗りミニバン」に問合せ“殺到”!? 鮮烈イエロー&おしゃれグリーン設定の「シンプル外装」がいい! ルノー「グランカングークルール」が販売店でも話題に

ルノー「グランカングー」の限定車「グランカングー クルール」について、販売店に最新情報を聞いてみました。

2色のボディカラーの限定車「クルール」は各色50台ずつ

 2026年3月19日、ルノージャポンは、3列シートミニバン ルノー「グランカングー」の限定車である「グランカングー クルール」を5月に発表予定であることを明かしました。
 
 ユーザーから寄せられた反響について、首都圏のルノーディーラーに問い合わせてみました。

 日本市場においてルノー「カングー」(初代・カングー1)がデビューしたのは2002年3月のことです。カングーの生まれ故郷であるフランスでは商用車として扱われることが多いものの、日本ではお洒落な乗用車としてのイメージが定着したモデルです。

 ボディサイズは5ナンバー(小型車)枠に収まる大きさで、それゆえカングー1は「コカングー」とも呼ばれています。

 2009年9月には日本市場でもカングー2(2代目)の販売が開始されます。全長は4.2m、全幅は1.8mを超え、ついに3ナンバーサイズに。ひとまわり多くなったカングー2は「デカングー」とも呼ばれています。

 そして、カングーオーナーの祭典でもある「カングージャンボリー」がスタートしたのもこの年です。

 このカングージャンボリーは、これまで通算17回の開催で累計入場台数が2万台を超えた、世界最大のカングー ファンミーティングです。今年も2026年11月の開催が決定しています。

 そして2023年3月に、現行モデルとなるカングー3(3代目)の販売が開始されます。

「グランカングークルール」に問合せも増加
「グランカングークルール」に問合せも増加

 ボディサイズは全長4490mm×全幅1860mm×全高1810mm、ホイールベース2715mmと、さらにひとまわり大きくなったのです。

 2026年2月には、7人乗りが可能なロングホイールベースモデルであるグランカングーが発売されました。

 カングー3のホイールベースと全長を延長し、スライド・折り畳み(2、3列目)・取り外し(2、3列目)が可能な7つの独立シート、そしてカングーのアイコンにもなっているダブルバックドアとブラックバンパーを備えた特別仕様車です。

 パワートレインには、力強い走りと効率を両立する1.3リッターガソリンターボエンジンを搭載し、トランスミッションには電子制御7速AT(7EDC)が組み合わされます。

 ボディサイズは全長4910mm、ホイールベース3100mm。全幅と全高はカングー3同一で、全長は420mm、ホイールベースで385mmも長くなっています。これはトヨタ「アルファード」に近いサイズ感です。

 今回発表された「クルール」は、グランカングーをベースに、フランスの郵便局で使われていた鮮やかな黄色(ジョン ラ・ポスト)と、深い緑色(ヴェール パリ)という2色のボディカラーに塗られた限定車です。

 台数は、ジョン ラ・ポストとヴェール パリの各50台ずつで、抽選による販売を予定しています。詳細は、5月に発表予定とのことです。

 ディーラーに寄せられている反響について、3月下旬に首都圏にあるルノーディーラーに問い合わせてみました。

「価格に関して、あるいは展示車が用意されるのかといったお問い合わせをいただいております。

 各色50台ずつ、抽選による販売とのことで、当店でもすでにエントリーを決めたお客様が何人もいらっしゃいます。

 かなり台数が限られていることもあり、高倍率となるのは間違いなさそうです」

 他のルノーディーラーにも問い合わせてみました。

「『もし当選した場合、納車はいつ頃なのか』問い合わせをいただきました。

 現時点でははっきりしたことはお伝えできないのですが、生産することは確定しているモデルなので5月の発表時に再度お問い合わせください、とお答えしました。

 ちょうど車検のタイミングでお乗り換えを…と考えていらっしゃるお客様もいるはずなので、タイミングが合えば良いのですが…」

 各色50台の限定車だけにボディカラーが気に入った人にとっては是が非でも欲しいモデルのはず。

 果たしてどれくらいの倍率になるのでしょうか。

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Writer: 松村透

株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。

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