新車98万円! ダイハツ「ロッキー」より小さな「“新型”コンパクトSUV」発表! 全長3.8m級のちょうどいいサイズ! 1.2リッター「直4」×5速MT搭載のヒョンデ「エクスター」印国で登場
ヒョンデのインド法人は2026年3月20日、新型コンパクトSUV「EXTER(エクスター)」を発表しました。100万円を切る魅力的な価格設定に加え、5速MTモデルもラインナップしています。どのようなモデルなのでしょうか。
MT搭載のシティ派コンパクトSUV!
ヒョンデのインド法人は2026年3月20日、新型コンパクトSUV「EXTER(エクスター)」を発表しました。
インド市場進出30周年という節目に登場したこのモデルは、日本円にして100万円を切る驚きの価格設定でありながら、クルマを操る楽しさを味わえるMT仕様も用意されています。
新型EXTERは、力強いスタイリングと最新の装備、高い安全性を兼ね備えた都市型コンパクトSUVです。フロントとリアには大胆なバンパーデザインを採用し、新設計のブラックラジエーターグリルやダイヤモンドカットデザインのアルミホイール、ウイングタイプスポイラーなどにより、SUVらしい存在感を強調しています。
インテリアはネイビーとグレーのデュアルトーンでまとめられ、ダッシュボードには3Dカーボンパターンの加飾を採用。質感にも配慮されています。さらに、メタルペダルやドライブレコーダー(ダッシュカム)などを装備し、実用性と安全性の向上も図られています。

ボディサイズは全長3830mm×全幅1723mm×全高1643mm(ルーフレール含む)、ホイールベースは2450mmです。ダイハツ「ロッキー」やトヨタ「ライズ」(全長3995mm)と比べて約16cm以上短く、取り回しのしやすいサイズとなっています。
一方で同セグメントの中では背が高く、ホイールベースも長めに設定されており、室内空間の確保にも配慮されています。頭上や足元に余裕を持たせた設計とし、通常時の荷室容量も391リットルを確保しています。
パワートレインは最高出力83馬力・最大トルク113.8Nmを発揮する1.2リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載します。軽量なボディと組み合わせることで軽快な走りを実現し、トランスミッションは5速MTと5速AMT(セミAT)を設定。市街地から高速走行まで幅広いシーンに対応します。
さらに、1.2リッターのガソリン+CNGを組み合わせたバイフューエル仕様も用意されています。こちらは最高出力69馬力、最大トルク95.2Nmを発揮し、5速MTと組み合わせられます。床下にスペアタイヤを配置することで、デュアルシリンダーのCNGタンクを搭載しながらも、225リットルの荷室容量を確保しています。
安全面では、全車に6つのエアバッグを標準装備。さらにESC(横滑り防止装置)やHAC(ヒルスタートアシストコントロール)など、30項目の安全機能を全グレードで標準装備しています。
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価格は、ベースグレードのガソリンMTモデル「HX 2」が57万9900ルピー(約98万5800円 ※2026年3月中旬現在)です。
また、最上位グレードのガソリンAMTモデル「HX 10」でも94万1900ルピー(約160万1200円)となっており、価格面でも大きな魅力となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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