「コスパ最強」の声も! トヨタ「ハリアー」サイズのマツダ新型「SUV」に反響アリ!”バーガンディ”内装採用&新色「ポリメタルグレー」設定の新たな「CX-60」とは
マツダはクロスオーバーSUV「CX-60」を商品改良し、2026年3月19日より発売を開始しました。新色追加やグレード体系の刷新、安全装備の充実など多岐にわたるアップデートが施された今回の改良は、SNS上でも大きな注目を集めています。ユーザーからはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
「買い替え確定」の声も! 新色追加&全面進化した新型「CX-60」にSNSで反響続々
「CX-60」は、マツダが掲げる「人を中心としたクルマづくり」の考え方のもと、2022年9月に登場したミッドサイズのクロスオーバーSUVです。エンジン縦置き方式と後輪駆動ベースAWDを採用したプラットフォームにより、大型SUVながら軽快で意のままに操れる走りを実現しているのが大きな特徴です。
今回の商品改良では、CX-80で先行採用されていた機能を多数CX-60にフィードバックするなど、実用性・安全性・デザイン面にわたって幅広い進化が図られました。
具体的には、スポーティな雰囲気を一層際立たせる「ポリメタルグレーメタリック」が全機種に新設定されました。
また、これまで一部の特別仕様車のみに設定されていた「ジルコンサンドメタリック」が全機種に拡大され、選択肢が広がっています。一方で「ソニックシルバーメタリック」は廃止されており、カラーラインナップは全8パターンとなりました。
機能面でも見どころは少なくありません。全機種でApple CarPlayとAndroid Autoのタッチパネル操作機能が新たに追加され、スマートフォンとの連携が手軽になりました。

さらにCX-60には「Amazon Alexa」「マツダオンラインナビ」「リアシートアラート」「360°ビュー・モニター」の4点が追加されています。また、フロントドアガラスに遮音ガラスが採用され、走行中の風切り音の低減にも取り組みました。
安全装備も大幅に強化されました。ドライバーの異常を感知して車両を安全に停止させる「クルージング&トラフィック・サポート」などの緊急停止支援機能の追加、側方・対向車との衝突回避を支援する「緊急時車線維持支援」、対向車衝突被害を軽減する「スマート・ブレーキ・サポート」などが新たに装備されています。
グレード体系の刷新も注目を集めています。今回の改良で新設されたのが、バーガンディレッドのレザーを採用した「XD-HYBRID Drive Edition Burgundy Leather Package」です。
CX-60らしいダイナミックな走りと、個性的な内装の組み合わせが、スポーツ志向のユーザーから支持を得ています。あわせて「XD-HYBRID Drive Edition Nappa Leather Package」も追加されており、上質さを求めるユーザーの選択肢も広がりました。
ボディサイズは全長4740mm×全幅1890mm×全高1685mmで変わらず、パワートレインは2.5リッター直列4気筒ガソリン車、3.3リッター直列6気筒ディーゼル車、同ディーゼルハイブリッド(XD-HYBRID)、2.5リッタープラグインハイブリッド(PHEV)の4種類を継続設定します。
価格はガソリンの「25S L Package」が382万8000円(消費税込)からとなっています。
今回の改良に伴い、SNSでもコメントが相次いでおり、SNS上では「相変わらずコスパ最強!このボディサイズと質感で400万円切っているのは凄すぎる」や「追加されたバーガンディレッドの内装がカッコ良すぎる」など、熟成が進んだ新型CX-60に対して祝福のコメントが寄せられていました。
ほかにも「スマート・ブレーキ・サポートなどの安全性能の大幅強化が嬉しい」や「アレクサに対応するなど目に見えない進化はホントありがたい」など、中身の進化の向上も高評価を得ていました。
一方で「中身がここまで進化していると初期型買った人が可哀想すぎる」など魅力が高まっている分、初期型との格差を指摘する声も見受けられました。
走行性能や安全性、そして内外装の上質さを高い次元で融合させてきたCX-60が、今回の改良でさらに完成度を高めました。SNS上の反響は、そのアップデートがユーザーの心をしっかりとつかんでいることを示しているといえるでしょう。
Writer: 本城庵
自動車分野を専門とするWebライター。軽オープンカー、輸入車、EV、バイクまで幅広い車種経験を活かした記事を執筆。運行管理者資格を保有し、交通事情や物流業界など専門性の高いテーマにも対応。



































