日産が新型「“四駆”スポーツSUV」を発売! 全長4.6mボディに“専用デザイン”&「大幅馬力アップ」のパワートレイン搭載! “便利な画期的装備”を採用し利便性向上した「アリア NISMO」マイチェンモデル登場!
日産「アリア NISMO」は2025年12月にマイナーチェンジが発売され、3月19日に発売されました。一体どのような車なのでしょうか。
先進装備を強化し進化
日産「アリア NISMO」は、2025年12月にマイナーチェンジが発表され、改良モデルが2026年3月19日に発売されました。
「アリア」の持つ圧倒的な動力性能をさらに高め、高揚感あふれる走りに加え、革新的な機能が追加されています。
アリア NISMOは、「アリア e-4ORCE」にNISMO専用チューニングを施し、その卓越した動力性能をさらに引き上げたフラッグシップモデルです。
日産は2024年1月12日、カスタムカーイベント「東京オートサロン2024」において、アリア NISMOを世界初公開しました。

NISMOは、日産がモータースポーツ活動で培ってきた技術を活かしたカスタムブランドです。
主に日産車向けのカスタムパーツを手がけるほか、エンジンやサスペンションに専用チューニングを施したNISMOロードカーの開発・製作にも取り組んでいます。
アリアNISMOは、ベースモデルに対して最高出力を約10%向上させ、専用の加速チューニングにより動力性能をさらに高めています。
専用の「NISMOドライビングモード」ではレスポンスが最大化され、EVならではの力強い加速性能を存分に発揮できるよう調整されています。
今回の改良では、アリアと同様に、Googleを搭載した「NissanConnectインフォテインメントシステム」や「AC外部給電コネクター」、「インテリジェントディスタンスコントロール」を採用。走りの楽しさと次世代機能を両立したEV体験が可能となっています。
アリア NISMOのボディサイズは、全長4650mm×全幅1850mm×全高1650-1660mm、ホイールベース2775mmです。
エクステリアはシンプルながら緻密に作り込まれ、NISMOらしい機能美と自信に満ちた存在感を備えたデザインとなっています。
ボディカラーは、NISMOステルスグレー/ミッドナイトブラック(2トーン)、プリズムホワイト/ミッドナイトブラック(2トーン)、プリズムホワイト、ダークメタルグレー、ミッドナイトブラック、ディープオーシャンブルー/ミッドナイトブラック(2トーン)の全6色が設定されています。
インテリアはブラックを基調とした落ち着いたデザインで、ホールド性を高めたスエード調表皮の専用フロントシートを採用。
レッドセンターマーク付きのNISMO専用本革巻きステアリングが確かな操作性を実現し、メーターのレッドアクセントやフロアのレッドライティングが走りへの高揚感を演出します。
インテリアのNISMO専用装備には、本革巻きステアリング、金属調レッドパワースイッチ、電動センターコンソールボックス、アドバンスドドライブアシストディスプレイなどが含まれます。
安全装備としては「プロパイロット」を搭載。特に緊急停止支援システムでは、走行中に異常が発生し、一定時間ハンドル操作が確認できず、かつ警告に対するドライバーの反応がない場合、自動でハザードランプを点灯しながら減速・停止する機能を備えています。
さらに、「NissanConnectサービス」に加入している場合は、停止後に緊急通報センターへ音声接続され、必要に応じて警察や救急への連絡が行われます。
パワートレインには、前後にモーターを搭載した電動四輪駆動システム「e-4ORCE」を採用しています。
これにより、前後のトルク配分を緻密に制御し、高いトラクション性能と安定した走行性能を実現しています。
最高出力は、NISMO B9 e-4ORCEではベース車の290kWから320kWへ、NISMO B6 e-4ORCEでは250kWから270kWへと向上。
NISMO専用の制御チューニングにより、アクセル操作に対する応答性を高めるとともに、よりダイレクトで力強い加速フィーリングを実現しています。
さらに、前後モーターの出力制御とブレーキ制御を統合的にマネジメントすることで、コーナリング時の車両安定性やライントレース性を向上。ドライバーの意図に忠実なハンドリング性能を発揮します。
また、市街地の交差点などでもストレスのないリニアな加速特性を実現するため、「STANDARD」と「NISMO」の2つのドライブモードにも専用チューニングを実施。
「NISMOモード」では、より鋭いレスポンスと力強い加速性能を引き出し、スポーティな走りを楽しむことができます。
なお価格(消費税込み)は、849万8600円から951万600円です。
Writer: 紫苑玲
栃木県在住。新車、軽貨物、車の中古買取相場、テック、金相場などのジャンルで記事を執筆するフリーランスライター。ドライブが趣味。SUVとスポーツカーの2台を使い分け中。自宅前が登山道のため、緊張感がある車生活を送っている。



























































































