豊田会長「頑張った!」 勝田貴元がWRC初優勝! 凱旋帰国で直接報告!? ラリージャパンでの活躍にも期待!
WRC第3戦サファリ・ラリー・ケニアで勝田貴元選手が自身初の総合優勝を果たしました。その後、帰国した勝田選手は豊田章男会に直接優勝の報告をしたようです。
勝田貴元WRC初優勝! 豊田会長へ直接報告!
2026年FIA世界ラリー選手権第3戦サファリ・ラリー・ケニアにおいて、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)の勝田貴元選手がWRC初優勝を達成しました。
また2026年3月23日には勝田選手が豊田章男TGR-WRT会長に直接優勝の報告をしたことがSNSで報告されています。

2026年3月15日に行われたWRC第3戦サファリ・ラリー・ケニアの最終日に、勝田選手が総合優勝を飾りました。
デイ3の段階でラリーをリードする立場となった勝田選手は、最終日において確実性を最優先した走行を徹底。
堅実に走り抜け、2位の選手に27.4秒の差をつけてフィニッシュしています。
そんな優勝の1週間後にスーパー耐久開幕戦の現場において、豊田章男会長は勝田選手の優勝について「よく頑張ったと思う。これまでは速さを見せながらもリタイアしてしまうことがあった。今年は『とにかく全戦を走り切れ』と伝えてたので、彼は第1戦から第3戦までそれを忠実にやってきたでしょう。ケニアやフィンランド、スウェーデン、そして日本という彼が得意とするラリーが前半に集中していて、見事に結果を出してくれました」とコメント。
さらに、「今回は過酷なサバイバルラリーであり、ウチのチームでも何かしらのトラブルが起きる中での勝利でした。私が何より嬉しかったのは、周囲の選手たちの喜び方。ヌービル選手やタナック選手、そしてチームのチャンピオン経験者たちからあのような祝福を受けられるのは、貴元の普段の彼らへの接し方があるからこそだと思います」と語っています。
同じく現場で取材に応じたTOYOTA GAZOO Racingの高橋プレジデントは、勝田選手の優勝に対して「一言で言うと嬉しい。ラリーで勝ち切ったこともそうだが、その後のコメントが人として良いことを言っていると心から思った。チャレンジプログラム生も、走りだけでなく人としてもああなれる環境があることは自信になる。そういう人を育てる場を今後も作っていきたい」と述べています。
大会後、勝田選手は豊田会長の元を訪れ、直接優勝の報告を行いました。
GAZOO Racingの公式SNSでは、記念のパネルを囲んで笑顔を見せる勝田選手と豊田会長の写真が投稿されています。
該当の投稿内では、「二人の間でどんな会話がされたかは、二人の表情から想像してみてください。詳しい会話の内容については、5/28〜31に開催される『ラリージャパン』をお楽しみに」とメッセージも。

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ラリージャパン2026は、2026年5月28日から31日にかけて開催されます。
母国での開催となる本大会に向けて、WRC初優勝という結果を手にした勝田選手のさらなる活躍が期待されます。
















