トヨタ新型「C-HR」“55万円値引き”して発売! 全長4.5mの“ちょうどいいサイズ”で精悍「サメ顔SUV」! ドアが赤く光る斬新機能もある「+」ドイツで登場!
トヨタの新型電動コンパクトSUV「C-HR+」が2026年4月にドイツで発売されます。一体どのようなモデルとして登場するのでしょうか。
トヨタ新型「C-HR」“55万円値引き”して発売!
トヨタのドイツ法人は2026年3月19日、新型電動コンパクトSUV「C-HR+(シーエイチアールプラス)」を発表しました。同年4月より納車が開始される予定です。
新型C-HR+は、2世代にわたり欧州で100万台以上を売り上げた「C-HR」のDNAを受け継ぎつつ、今回は「e-TNGA」プラットフォームを採用した完全な電気自動車(BEV)として、走行性能と実用性を一段と引き上げています。
デザイン面では、最新のハンマーヘッドコンセプトによる鋭いフロントマスクと、空気抵抗係数(Cd値)0.26という優れた空力性能を両立したクーペシルエットが特徴です。
ボディサイズは全長4520mm×全幅1870mm×全高1595mm、ホイールベースは2750mmと、従来のハイブリッドモデルよりホイールベースが110mm延長され、これにより、ダイナミックな外観デザインと後席の広い足元空間や416リットルの荷室容量といった、ワンサイズ上のモデルに匹敵する居住性を両立しました。

パワートレインは、効率を追求した新世代の電動アクスル(eAxle)を採用。エントリーグレードの「Active」は123kW(167PS)の出力と458kmの航続距離を備え、中間グレードの「Teamplayer」は、77kWhの大容量バッテリーにより最大607kmというクラストップレベルの航続距離を誇ります。
さらに最上級グレードのAWDモデル「Lounge」は、システム出力252kW(343PS)、0-100km/h加速5.2秒という、欧州トヨタのラインナップでも屈指のパフォーマンスを実現しました。
利便性の面で注目したいのが、進化した充電・温度管理システムです。ヒートポンプが全車に標準装備されたことに加え、今回新たに「バッテリー事前コンディショニング機能」が採用されました。
これはナビゲーションで充電スタンドを目的地に設定すると、到着に合わせてバッテリー温度を最適化するもの。氷点下10度のような過酷な環境下でも、DC急速充電(最大150kW)によって10%から80%までをわずか28分で完了させます。
また、デジタル体験も刷新されました。14インチの大型センターディスプレイや、スマートフォンから車両を操作できる「MyToyotaアプリ」により、リモートでのエアコン作動や充電スケジュールの管理が可能です。
安全面では、ドアを開ける際に後方からの接近車両を検知すると、アンビエントライトが赤く光って警告する「降車アシスト」など、遊び心と実用性を兼ね備えた機能も盛り込まれています。
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ドイツにおける新型C-HR+の価格は、まず、エントリーモデルの「Active」が4万1990ユーロ(約773万円)、中間グレードのTeamplayerが4万5990ユーロ(約847万円)、最上級AWDモデルのLoungeが5万3990ユーロ(約994万円)です。
導入初期の特別な施策として、2026年3月末までにActiveを注文した場合には3000ユーロ(約55万円)の割引が適用され、3万8990ユーロ(約718万円)という魅力的な価格で購入することができます(日本円換算はすべて2026年3月中旬現在)。
Writer: くるまのニュース編集部
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