トヨタ斬新「“7人乗り”プリウス」が最高だと“反響殺到”!「“3列ミニバン×低燃費”は唯一無二!」「燃費と居住性のバランスが“神”」の声! ロングボディの異端車「アルファ」は“後継車”の登場にも期待大!
かつてトヨタが販売していたハイブリッドワゴン「プリウスα(アルファ)」。プリウスの“異端”とも呼べる「3列シート」搭載モデルも存在した同車に、いま再び注目が集まっています。
トヨタ斬新「“7人乗り”プリウス」が最高だと“反響あり”!
2023年に登場し、スーパーカーのように低く構えた流麗なフォルムで世界中を驚かせた5代目トヨタ「プリウス」。
大ヒットを記録し、街中でもすっかり見慣れた存在となりました。
そして2026年3月も後半を迎え、新生活や車検のタイミングでクルマの買い替えを検討する人が増える時期ですが、最新の充実したラインナップを前に「どうしても次のクルマが決まらない」と深く頭を抱えているユーザーたちがいます。

彼らこそ、かつて販売されていたハイブリッドワゴン「プリウスα(アルファ)」のオーナーたちです。
プリウスαは、3代目プリウスをベースに開発され、2011年5月から2021年3月まで販売された派生モデルです。
圧倒的な低燃費性能を備えながら、ボディを後方へと延長してステーションワゴンの使い勝手をプラス。
さらに一部グレードには「3列シート7人乗り」仕様をラインナップするなど非常に画期的なクルマでした。
ボディサイズを全長4615mm×全幅1775mm×全高1575mmとし、ベース車よりホイールベースを延長して、ルーフラインを高く保つことで広大な室内空間を確保。
それでいて全高は程よく抑えられているため、ミニバン特有の腰高感がなく、セダンやワゴンのような自然な感覚で運転できるのが大きな魅力でした。
さらにヒップポイントがやや高めに設定され、立った姿勢からスッと座席に滑り込める乗降性の良さも評価されていました。
なかでも真骨頂と言えるのが7人乗り仕様です。
通常、ハイブリッド車のバッテリーは床下に配置されるため3列目シートを設けるスペースがありません。
しかしトヨタは小型なリチウムイオン電池をいち早く採用し、運転席と助手席の間のセンターコンソール内に縦置きで収める手法をとりました。
これにより荷室や3列目の空間を犠牲にすることなく、普段は広大なワゴン、いざという時には7人が乗車できる理想のエコカーを完成させたのです。
しかし2021年の生産終了以降、トヨタから「直接的な後継車」は登場していません。
買い替え時期を迎えたオーナーたちが「代わりになるクルマがない」という現実に直面し、ネット上で切実な声を上げています。
SNSでは「燃費と居住性のバランスが神がかった傑作モデル」「天井が高くて開放感があり、この快適さを知ると他に戻れない」と称賛される一方、「乗り換えたいのに次に買うクルマが無くて困り果ててる」「『カローラツーリング』だと荷室が少し狭いし、『ノア』だと背が高すぎて運転感覚が違う」「『RAV4』だと車幅がネック」といった悲痛なコメントが散見されます。
現行プリウスがデザインや空力を極限まで優先したこともあり、ファミリー層からは「新型プリウスのイケメンフェイスでαが出たら絶対バカ売れする!」「『クラウン』みたいにプリウスもシリーズ化してワゴンを出してほしい」といった熱烈な提案も飛び出しています。
SUV全盛の今だからこそ、低燃費でいざとなれば7人乗れる低全高ワゴンの価値は再評価されている様子。
プリウスαは、失って初めてその偉大さに気づかされる、日本の家族の“最適解”だったのかもしれません。
Writer: くるまのニュース編集部
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