新車約77万円で“3人乗れる”! 新型「“軽より小さい”車両」! “車検”不要だし普通免許で乗れる! 今話題のCREVAS GROUP threeeとは
株式会社CREVAS GROUPは、EV三輪ブランド「threee(スリー)」の本格提供を開始しました。 日常から業務まで幅広い用途に対応する新たなモビリティとして注目が集まっています。
普通免許で乗れる「threee」登場
株式会社CREVAS GROUPは2026年2月17日、EV三輪ブランド「threee(スリー)」の本格提供を開始しました。
threeeにはどのような特徴があるのでしょうか。同社の担当者に話を聞きました。
今回提供を開始したthreeeは、「コンパクト×クリーン×スマート」をコンセプトに開発されたEV三輪ブランドで、多様なニーズに応える3モデルを展開しています。
いずれも側車付軽二輪に分類され、普通免許で運転できるほか、ヘルメット着用義務や車検、車庫証明が不要という手軽さが特徴です。
threeeの特徴について、担当者は以下のように話します。
「threeeの魅力は、まず普通免許だけで運転できる手軽さにあります。ヘルメットや車検、車庫証明が不要で、どなたでもすぐに使い始められます。
また、ガソリンを使わないため環境に優しく、CO2排出量の削減にもつながります。

ショッピングやキャンプといった日常の移動から、配送業や社用車としてのビジネス用途まで幅広く活躍できる柔軟性がthreeeシリーズの強みです」
threeeの主力モデルとなる「felio(フェリオ)」は、3人乗りで屋根付きのEV三輪車として開発されました。
丸目のフロントライトを採用した愛らしいデザインに加え、ルーフキャリアを備えているため、荷物を上部に積載することもできます。ラインナップは2000Wと3000Wの2種類です。felioのポイントについて、前出の担当者は以下のように話します。
「felioは1回の充電で70〜100kmほど走行でき、充電コストは約130円と経済的です。家庭用コンセント(100V)で充電でき、EV充電施設の200Vにも対応しています。
また、別売りのドアカバーを付ければ雨の日でも濡れずに利用できます」
threeeシリーズには、felioのほかにも用途に合わせて選べるモデルがそろっています。
トラクターバイクスタイルの「trava(トラバ)」は、強い存在感のあるデザインが特徴で、荷台にも座れる仕様を採用。
荷台を備えているため、農業や漁協、市場、建設現場などでの運搬業務にも対応でき、1500Wと1800Wの2タイプを展開しています。
2人乗りモデルの「bikee(バイキー)」は、クールなデザインとワイドタイヤによる安定感を備えたEV三輪車です。低重心設計で扱いやすく、1000Wと1500Wの2タイプをラインナップしています。
threeeシリーズの導入は全国で進んでおり、離島や観光地では観光ツアー用モビリティとして利用が始まっています。地域のレンタカー事業者への提供や、大手スーパーチェーンへの納入など、日常業務での導入も広がっています。
また、地域の支援組織との連携により、狭い農道や港湾内での移動、資材運搬など一次産業の現場でも活用が進んでいます。
プロモーションでは、地域のインフルエンサーとの提携や大型音楽フェスでの協賛など、認知向上に向けた施策を実施。
なお、ブランドの本格始動に合わせ、3月1日には東京本社内にショールームを開設しました。
車両価格は、フェリオが77万5000円から98万5000円、トラバが65万3000円から68万3000円、バイキーが59万5000円から64万5000円です。
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リリース後の反響について、担当者は「個人のお客様からの問い合わせが急増しており、日常使いや農業の現場など、幅広い層から関心を寄せていただいています。また、産経新聞やTOKYO FMをはじめ、各種メディアにも取り上げられています」と話しています。
また今後の展望について、前出の担当者は以下のように話します。
「EV三輪を単なる移動手段ではなく、企業の収益構造を変えるツールとして位置づけています。
一般企業に加え、農業や漁業など運搬を必要とする職種、配送業などにも活用いただきたいと考えています。
個人のお客様に対しても、エコで小回りが利き、より手頃な新しい選択肢としてthreeeを選んでいただけるよう邁進してまいります」
threeeは、日常から産業、観光まで幅広い領域での活用が進む中、今後の展開にも注目が集まっています。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。











