“300馬力”超え! トヨタ「ハリアー」車格の最新「“7人乗り”SUV」がカッコイイ! 全長4.7mの“ド迫力”ボディに「超タフ」デザイン採用! 高級感と“使い勝手”を両立した三菱「“アウトランダー”PHEV」の魅力とは!
三菱のクロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」。最新モデルは一体どのようなクルマなのでしょうか。
“300馬力”超え! トヨタ「ハリアー」車格の最新「“7人乗り”SUV」がカッコイイ!
三菱のラインナップの中でも高い人気を誇る、プラグインハイブリッドEVのクロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」。
現在は、2025年9月に一部改良を実施した最新モデルが販売されていますが、一体どのような内容に仕上がっているのでしょうか。

同シリーズの大本となる「アウトランダー」は、三菱が2005年に発売したクロスオーバーSUVです。
タフなボディと優れた走行性能を兼ね備えたSUVとして、登場からまもなく高い評価を受けました。
2012年にはフルモデルチェンジが行われ、2代目が登場。
同時に、ガソリンエンジンモデルとは別にプラグインハイブリッドのアウトランダーPHEVが追加されたのです。
その後、2代目モデルの販売は2021年に終了しますが、後継となる3代目はガソリンエンジンモデルが廃止され、アウトランダーPHEVのみというラインナップに。
そのため、国内のアウトランダーシリーズとしては3代目ですが、“アウトランダーPHEV”としては2代目という、なんともややこしい状態になっています。
そんな現行アウトランダーPHEVのボディサイズは、全長4710mm×全幅1860mm×全高1740-1745mm。
感覚としては、“都会派SUV”として絶大な知名度を誇るトヨタ「ハリアー」(全長4740mm×全幅1855mm×全高1660mm)にかなり近い大きさでありつつ、さらに全高はアウトランダーPHEVの方が高いため、ボディの存在感が際立ちます。
エクステリアには次世代型進化した三菱のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用。
力強さだけでなくスタイリッシュさも兼ね備えた、迫力あるデザインに仕上がっています。
パワーユニットは、2.4リッター直列4気筒エンジンとツインモーターを組み合わせ、システム最高出力で300馬力を超えるパワフルな走りと長い航続距離が特徴です。
2024年10月の大幅改良でリチウムイオンバッテリーを刷新し、5人乗りのMグレードではEV航続距離が106kmまで伸びました。
また、2025年9月の一部改良ではインテリアの質感にさらに磨きが掛けられました。
具体的にはセンターコンソールデザインの刷新が行われ、従来よりも高級感のあるデザインへと変更するとともに、コンソールボックス上部の肘置きスペースも拡大。
乗員7名が、より「ゆったり」とシートに座れるようになっています。
加えて、コンソールボックス容量を拡大し、ボックス内にはUSB充電ポート(Type-C)を追加。
他にも、ドリンクホルダー位置がセンターコンソール上でシフトノブ横へと見直されており、従来よりも使いやすく進化しました。
安全機能面での改良では、「踏み間違い衝突防止アシスト」に新たにリアビューカメラを追加。
従来の超音波センサーと併用することで、後退時の歩行者の検知がよりしやすくなっています。
このような最新モデルのアウトランダーPHEVの車両価格(消費税込)は、529万4300円から671万6600円。
PHEVカテゴリでの国内販売台数においてトップクラスのモデルであり、さらなる商品力の向上で盤石の地位を築いています。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。












































































