5年ぶり顔面刷新! トヨタ新型「“カクカク”本格モデル」登場! 400馬力超え「V6TT」×10速AT搭載! ワイルド仕様トレイルハンターもいいタンドラ米国モデルとは
トヨタのアメリカ法人は2026年7月21日、フルサイズピックアップトラック「タンドラ」の2027年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
カクカクデザインがイイ
トヨタのアメリカ法人は2026年7月21日、フルサイズピックアップトラック「タンドラ」の2027年モデルを発表しました。
タンドラはアメリカ生まれのフルサイズピックアップトラックで、初代は1999年にデビュー。現行モデルは3代目にあたり、2021年秋に発表、2022年モデルとして登場しました。
北米市場で販売台数No.1のフォード「Fシリーズ」や、シボレー「シルバラード」といった強豪がしのぎを削るフルサイズピックアップ市場にあって、販売台数では後塵を拝しながらも堅調に推移しており、トヨタを代表するピックアップトラックとして確かな存在感を示しています。
今回発表された2027年モデルではフェイスリフトが実施され、グリルとバンパーの立体感を強調することで、小規模な変更ながら、より力強く存在感のある表情に仕上げています。
パワートレインはこれまで通り3.4リッターV6ツインターボ(i-FORCE)に10速ATの組み合わせ。パートタイム4WDを採用し、最高出力は290kW(394PS)を発揮、力強い走りを実現します。

グレード構成は基本的に従来と同じ7種類(SR、SR5、Limited、Platinum、1794 Edition、TRD Pro、Capstone)。このうちSR5にはパッケージオプション「トレイルハンター」が新たに設定されます。
トレイルハンターは、長距離のアウトドア旅行やキャンプを楽しむ、いわゆるオーバーランディングを想定したワイルド仕様。すでにミドルサイズのピックアアップトラック「タコマ」やSUV「4ランナー」に設定されており、今回、タンドラにも展開されます
主な専用装備は、ミシュランLTXトレイル265/70R18タイヤ、オールドマンエミュー製サスペンション、フロントリカバリーフック、アンダーボディプロテクション、リアデフロック、ブロンズカラーの専用ホイールなどです。
オフロード性能をさらに追求したハードコアグレード「TRD Pro」には、新設計のFOX製ショックアブソーバーを採用。減衰力を3段階で切り替えられることで、オンロードからオフロードまで幅広い走行シーンに対応します。
また、TRD Pro専用のボディカラーとして「ハニカム」を新設定。ブラウンを帯びたイエロー系のカラーが力強い存在感を演出するほか、レッドのけん引フックやブラックの専用パーツと組み合わせることで、よりアグレッシブなスタイリングに仕上げられています。
価格を含めた詳細は2026年秋に発表される予定です。





























































