トヨタで一番安い「“四駆”ステーションワゴン」に反響殺到! 「257万円ならあり」「“燃費27.8km/L”の低燃費がイイ」「昔ながらのワゴンが残っているのは嬉しい」の声も! 利便性も十分の「カローラツーリングX」四駆仕様に注目!
実用性と走行安定性のバランスを重視してステーションワゴンを選ぶ人は少なくありません。なかでも四輪駆動モデルは、雪道などでも安心して走れることから根強い需要があります。トヨタのラインナップの中で、比較的手頃な価格で選べる四駆ワゴンとして注目される「カローラツーリング」の実力をネット上の反響とともに見ていきます。
手頃な価格で四駆を選べる最安モデルの仕様と反響
四輪駆動モデルの中で最も価格が抑えられているのが、ベーシックグレードの「X(E-Four)」です。
ボディサイズは全長4495mm×全幅1745mm×全高1460mmで、ホイールベースは2640mmとなっています。
扱いやすさと荷室スペースのバランスが取れた寸法で、日常利用からレジャー用途まで幅広く対応できます。

装備はシンプルで実用性を重視した内容です。フォグランプやシルバー加飾などは省かれ、足元には15インチタイヤとスチールホイール(ホイールキャップ付き)が装着されています。
ボディカラーは全8色のうち4色が選択可能で、内装はブラックを基調とした落ち着いた雰囲気です。シートはファブリック素材で、2列シート5人乗りとなっています。
荷室容量は通常時で392リットルを確保しており、後席を倒すと最大802リットルまで拡大します。
買い物の荷物はもちろん、アウトドア用品などの大きな荷物にも対応できるスペースが用意されています。
一方で、装備の面では上位グレードとの差別化も見られます。ディスプレイオーディオは装備されず、ステアリングとシフトノブはウレタン製となります。
スマートエントリーも標準ではなくオプション設定です。メーターはアナログメーターと4.2インチディスプレイの組み合わせで、上級モデルの大型カラーディスプレイとは仕様が異なります。
ただし、日常的に役立つ装備はきちんと備えられています。電動パーキングブレーキ(ブレーキホールド機能付き)や3段階のドライブモードセレクト、EVモードスイッチなどは標準装備です。
安全装備としても予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が標準で搭載されており、ブラインドスポットモニターやバックガイドモニターはオプションで追加できます。
パワートレインには1.8リッターハイブリッドが採用され、電気式4WDシステム「E-Four」を組み合わせています。
WLTCモード燃費は27.8km/Lとされており、四輪駆動車でありながら高い燃費性能を実現している点も大きな特徴です。
価格(消費税込み、以下同)は257万4000円で、トヨタの四駆ステーションワゴンの中では最も手頃な設定となっています。
なお、シリーズの中で最上級に位置付けられる特別仕様車「ACTIVE SPORT」(E-Four)は341万6600円です。両者の価格差は84万2600円となりますが、装備や内外装の質感などに違いがあります。
とはいえ、価格と実用性のバランスを重視する場合には、X(E-Four)は十分に現実的な選択肢といえるでしょう。
こうしたモデルに対して、ネット上でもさまざまな意見が見られます。「ワゴンで四駆が257万円ならかなり魅力的」「SUVより低くて運転しやすそう」「燃費27.8km/Lは普通にすごい」「装備はシンプルだけど必要なものは揃っている」「カローラはやっぱり信頼感がある」「荷室802リットルならアウトドアにも十分」「昔ながらのワゴンが残っているのはうれしい」「SUVばかりの時代だけどワゴンの方が実用的」という声などがあり、実用性や価格バランスを評価する意見が多く見られました。
Writer: くるまのニュース編集部
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