価格70万円から「“憧れ”のハーレー」に乗れる! ハーレーダビッドソンが2026年モデル23車種を発表! “スペック重視“ではなく「なぜ選ばれるのか」を次期戦略のキーポイントに

ハーレーダビッドソンは2026年2月20日に、翌21日から東京・二子玉川にオープンする期間限定ストア「HARLEY-DAVIDSON 2026」にて、2026年モデルの日本仕様の発表と、今後の戦略に関するメディア発表会を行いました。

ハーレーダビッドソンジャパンの玉木一史 代表取締役と2026年モデル
ハーレーダビッドソンジャパンの玉木一史 代表取締役と2026年モデル

スペックではなく「なぜ選ばれるのか」を語る

 今回の発表に際し、イベントで登壇したハーレーダビッドソン代表の玉木一史 代表取締役は、「いつかはハーレーに乗ってみたい」という言葉はブランドの誇りであると同時に、選択を先送りさせてしまう理由にもなっていたとと話します。

 2026年からは、ハーレーがなぜ選ばれてきたのか、オーナーがなぜ「選んで良かった」と語るのか、その理由をより明確に、より強く社会に打ち出していくと宣言しています。

 そのための具体的な施策として、「体験機会のバリエーションのアップデート」を掲げており、これは単にハーレーを簡単な選択にするためではなく、ユーザーが自身のライフスタイルの中にハーレーを選ぶ理由があるかを体験として確かめてもらうためのものだといいます。

 具体的な内容は、ライドオンツアー(最新モデルの乗り比べ体験会を全国約10か所で開催)、スキルライダートレーニング(公式ワンデーライディングレッスンを各地で展開し、ライディングへの不安を解消)、免許取得サポート(教習所での機会提供や、免許取得費用をサポートする「パスポートフリーダム」を展開)、ハーレー公式レンタル(再編成し拡充)などで、これらの施策は、ハーレーと共に過ごすライフスタイルを現実に想像してもらうことを目的としているといいます。

 さらに、バイクに乗らない層との接点強化として、3月にハーレー公式アパレル専門店を東京・新宿にオープンすることも発表されています。

 玉木氏は今後のコミュニケーションについて、「スペックや性能ではなく、なぜ人はある瞬間にハーレーを選んだのかという問いに向き合う」と話し、ハーレーを選んだ人々の選択の物語を伝えていくといいます。

 最後に玉木氏はメディアに対し、「ハーレーを新しくなったかどうかではなく、なぜこれからも選ばれ続けるのかという視点で見ていただきたい」とリクエスト。ブランドの価値を日本の社会に示していく覚悟を表明し、プレゼンテーションを締めくくっています。

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Writer: くるまのニュース編集部

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