トヨタ最新「“3列7人乗り”ミニバン」が凄いッ! 最上級より「400万円以上オトク」だけどブラウン&装備充実の「豪華内装」採用! “ブラック仕立て”外装のターボモデル「ヴェルファイア」最安モデルとは?
上質さと迫力を兼ね備えたトヨタ「ヴェルファイア」は、高級ミニバン市場で確かな存在感を放つモデルです。なかでも最も価格を抑えた「Z Premier(ターボガソリン車 2WD)」は、充実した装備と力強い走りを両立し、ブランドの魅力をしっかり味わえる一台となっています。
最も手が届きやすいグレードの中身とは
家族や仲間とゆったり移動できるクルマを探しているとき、有力な選択肢の1台として挙げられるのがトヨタ「ヴェルファイア」です。
ヴェルファイアは、「アルファード」のフルモデルチェンジに合わせて2008年5月に初代モデルが誕生しました。
上品さや洗練さを前面に押し出したアルファードに対し、ヴェルファイアはより力強さや先進性を強調したデザインが特徴です。
その後、2015年1月と2023年6月にフルモデルチェンジが実施され、現在は3代目モデルが展開されています。
現行型のなかで最も価格を抑えたグレードは「Z Premier(ターボガソリン車 2WD)」です。
ボディサイズは全長4995mm×全幅1850mm×全高1945mm、ホイールベースは3000mmと、大型ミニバンらしいゆとりある寸法を確保しています。
低重心で構えたフロントマスクとワイドなボディが相まって、ひと目でそれと分かる存在感を放ちます。

外観のディテールにも工夫が凝らされています。フロントバンパーモールやサイドモール、リアバンパーモールにはスモークメッキが採用され、精悍な印象を演出しています。
さらに、ブラックスパッタリング塗装のアルミホイールや漆黒メッキの加飾パーツが各所に配され、上質さと迫力を両立させています。最も手の届きやすいグレードでありながら、見た目の高級感に不足は感じられません。
インテリアは3列シートの7人乗りレイアウトで、乗員全員がゆったりと過ごせる空間設計がなされています。
内装色は定番のブラックに加え、落ち着いた雰囲気を醸し出すサンセットブラウンも選択可能です。
シート表皮にはプレミアムナッパレザーが用いられ、滑らかな肌触りと上質な座り心地を実現しています。
運転席と助手席には温熱シートとベンチレーションシートが標準装備されており、季節を問わず快適なドライブを支えてくれます。
利便性の面でも充実しています。スマートフォンを置くだけで充電できるおくだけ充電や、充電用USB端子(Type-C)を備え、日常使いにおける使い勝手を高めています。
また、停電や災害時に電気製品を使用できる非常時給電システム付きアクセサリーコンセントも用意されており、万一の場面でも頼りになる存在です。
安全面では、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備しています。プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシストなどを含む計12種類の機能が搭載され、さまざまな状況でドライバーの運転を支援します。
大柄なボディであっても安心感を持ってハンドルを握れる点は、大きな魅力といえるでしょう。
パワートレインには2.4リッターのT24A-FTSターボエンジンを搭載し、最高出力279PS、最大トルク430Nmを発揮します。
多人数乗車時や高速道路での合流でも余裕のある加速性能を確保しつつ、燃料消費率はWLTCモードで10.3km/Lとされています。
ヴェルファイア Z Premier(ターボガソリン車 2WD)の価格(消費税込み)は670万円です。
高級ミニバンとしては決して安価ではありませんが、充実した装備や質感の高さを考慮すると納得できる設定といえます。
なお、最上級グレードである「Executive Lounge(プラグインハイブリッド車 E-Four)」は1085万円で、最安グレードとの差は400万円以上にのぼります。
それでもZ Premierは、ヴェルファイアらしい重厚感と快適性をしっかりと味わえる仕様に仕上がっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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