ヤマハ新「“超レトロ”大型バイク」実車公開! “ヤマハ魂”象徴する「イエロー×ブラック」採用! まるで“旧車”な伝統デザインの「最新マシン」新“XSR900GP”がMCS2026登場へ!
2026年2月16日、ヤマハは3月より順次開催される「MCS2026」についての出展概要を発表しました。ブースに展示されるモデルの中でも熱視線を集めそうなのが、2月27日に発売の新しい「XSR900 GP」です。
ヤマハ新「“超レトロ”大型バイク」実車公開!
2026年2月16日、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は3月より順次開催される「第42回大阪モーターサイクルショー2026」「第53回東京モーターサイクルショー2026」「第5回名古屋モーターサイクルショー2026」(通称:MCS2026)についての出展概要を発表しました。
今年のヤマハブースのテーマは「ヤマハで楽しもう」。
移動手段の枠を超え、日常を彩る相棒としてのバイクライフを提案する会場には、全24台ものモデルが勢揃いします。

その中でも、来場者の熱視線を集めそうなのが、2月27日の発売を目前に控えたスポーツヘリテージモデルである、新しい「XSR900 GP」です。
XSR900 GPは、888ccの水冷3気筒エンジンを搭載する「XSR900」をベースに、1980年代のグランプリファクトリーマシン「YZR500」を彷彿とさせるスタイリングを与えたモデル。
「ヤマハレースヒストリーの体現者」というコンセプトの通り、ワインディングでのスポーティな走りと、往年のレーサーレプリカを思わせるカウルデザインを融合させたことで、ベテランライダーから若年層まで幅広い支持を集めています。
そして今回のモーターサイクルショーで実車展示されるのは、追加された新色「USインターカラー(イエロー)」の仕様。
この鮮やかなイエローとブラックのチェーンブロックパターンは、1970年代から80年代のアメリカレースシーンや、1978年から80年のWGP500マシンで採用されていた伝説的なカラーリングで、ヤマハのレーススピリッツを象徴するグラフィックとして、長年ファンに愛され続けてきました。
もちろん、単に色を変えただけではありません。
このイエロー仕様では、XSR900 GPの世界観をより際立たせるため、メインフレームやリアアーム、フロントフォークのアウターチューブ、さらにはブレーキレバーやステップに至るまで、車体各部を専用のブラックカラーで統一しています。
引き締まった黒の車体に、ゴールドのホイールとイエローのリアサスペンションスプリングが映える仕上がりは、まさに往年のワークスマシンそのものの迫力です。
この新しいXSR900 GPの車両価格(消費税込)は、146万3000円。
MCS2026のヤマハブースは、伝説のカラーを纏った最新マシンを間近で確認できる、またとないチャンスとなりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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