女優「伊藤かずえ」“有名”愛車に致命的な「トラブル」発生!? 歴史的名車の危機を救った「SNSの善意」とは
女優の伊藤かずえさんが自身の公式YouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」を更新し、愛車である1990年式の日産「シーマ」(セドリックシーマ)のエアサスペンションをトラブルの末に修理したことを報告しました。その裏には、SNSを経由した「善意」があったといいます。
“日本一有名なシーマ”はどうなった!?
女優の伊藤かずえさんが、愛車である日産の名車「シーマ」(Y31型・初代セドリックシーマ/1990年式)のエアサスペンションをトラブルの末に修理したことを報告しました。
2026年2月9日に更新した自身の公式YouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」で明らかにしたものです。
その裏には、SNSを経由した「善意」があったといいますが、どのようなてん末だったのでしょうか。
伊藤さんといえば、新車で購入後30年以上にわたりこのシーマに乗り続けており、2020年に日産の社員有志が伊藤さんのシーマのレストアプロジェクトに乗り出したエピソードは、クルマ好きの間でよく知られた話です。
そんな愛するシーマを映しながら、伊藤さんは「後輪のエアサス、空気が抜けているせいでもうこんなにボディが下がっちゃってます」と報告しました。
たしかに、エアサスの空気漏れによってボディの後輪部分が大きく沈み込んでいるのがわかります。
しばらく走らせると車高は上がるものの、エンジンをかけないとまた下がってしまうという今回のトラブル。
伊藤さんが動画を発信したのはエンジンを止めて2日後のことで、このときすでに「タイヤの半分ほどまで車高が下がっちゃう」 ほど深刻な状態になっていました。前輪部分と見比べると、車高の沈み込み具合は一目瞭然です。
![日産「シーマ」に乗り続ける伊藤かずえさんに降りかかった「トラブル」のてん末とは[Photo:NISSAN]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2026/07/20250724_NISSAN_CIMA_ITO_KAZUE_000.jpg?v=1753352639)
「これじゃちょっと走るとき、なんかつっかえそうで怖いです」と、伊藤さんは日産のディーラーへ修理を依頼することを決意。
ところが、修理に必要な部品はすでに生産終了だそう。入手困難な状況のため、伊藤さんはX(旧・Twitter)経由でフォロワーに協力を呼びかけることにしました。
すると、千葉県在住のオーナーが「純正エアサスが数セット分あります」と反応。貴重な修理部品が伊藤さんへ提供されるという奇跡が起きたのです。
譲り受けたのは6本のエアサスで、直近まで使われていたもののよう。修理を担当するスタッフも「(前オーナーが)半年前まで維持していたもので安心感がある」と太鼓判を押しています。
今回の修理に際しては、特に状態のいいエアサスを選別して使用するようです。
「部品を提供してくださった方、本当にありがとうございます」と、何度も感謝の気持ちを述べた伊藤さん。「たぶん直るでしょう。直ることを願っています」と、メンテナンス後のシーマの状態に期待を寄せました。
その後、約1週間の“入院” を経て戻ってきた伊藤さんのシーマが早くもお披露目されています。
2月12日に伊藤さんはYouTubeチャンネルを更新し、「サスペンションが直ってシーマが復活したので、ドライブトークです」と、無事に修理を終えたシーマでドライブを楽しむ動画を公開したのです。
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“日本一有名なシーマ”と呼ばれるほど思い入れの深い愛車が復活し、晴れやかな表情になった伊藤さん。
これからも末永く、このシーマと一緒にカーライフを満喫してほしいところです。


















































