新車262万円! 最新「ハリアー」は超パワフルな「“2000cc”ディーゼルエンジン」搭載! めちゃクールな“一文字ライト”採用&「本格アウトドア」仕様“アドベンチャーX”もアリ! タタ「斬新SUV」印国仕様がスゴイ!

世界的にSUVブームが加熱する中、独自の進化を遂げた一台のSUV「ハリアー(Harrier)」が注目を集めています。日本で知られるトヨタ車とは異なる、インド市場のモデルとは一体どんなクルマなのでしょうか。

新車262万円! 最新「ハリアー」は超パワフルな「“2000cc”ディーゼルエンジン」搭載!

 世界的にSUVブームが加熱する中、独自の進化を遂げた一台のSUV「ハリアー(Harrier)」が注目を集めています。

 日本で“ハリアー”といえば、トヨタが販売する都会派プレミアムSUVのハリアー(猛禽類の「チュウヒ」がマークの由来)を想起するのが一般的でしょう。

新車262万円! 最新「ハリアー」は超パワフルな「“2000cc”ディーゼルエンジン」搭載!
新車262万円! 最新「ハリアー」は超パワフルな「“2000cc”ディーゼルエンジン」搭載!

 しかし今回取り上げるハリアーは、インド市場の覇者たる大手自動車メーカー「タタモーターズ」の展開するモデル。

 トヨタと同じくチュウヒを車名の由来とし、力強さと俊敏さを兼ね備えたフラッグシップSUVとして、2019年の誕生以来、現地で絶大な支持を得ています。

 そんなタタのハリアーが2025年8月5日に、新グレード「Adventure X(アドベンチャーX)」を追加しました。

 このアドベンチャーXは、その名の通り冒険心を掻き立てるアウトドア志向のグレード。

 ボディサイズは全長4605mm×全幅1922mm×全高1718mmで、日本のミドルサイズSUVに近い全長ながら、1900mmを超える全幅と高い全高により、クラスを超えた圧倒的な存在感を放ちます。

 その骨格には、ジャガー・ランドローバーと共同開発した「OMEGARC」アーキテクチャ(ランドローバー「D8」プラットフォームの派生)を採用。

 堅牢なボディ剛性と、欧州車譲りの滑らかな乗り心地を両立しました。

 エクステリアは、モチーフの“猛禽類”を想わせるシャープなデザインが特徴で、フロントやリアの“一文字ライト”がワイド感を強調。

 どこか「レンジローバー」に似た風格さえ漂わせます。

 そんなアドベンチャーXは専用装備として、17インチのチタン調フォージドホイールを装着。

 フロントドアには誇らしげに“HARRIER”のロゴが刻まれ、タフな印象を強めています。

 インテリアのテーマは「プレミアム・オニキス・トレイル」。

 ブラックのレザーレット素材をベースに、タン(淡い茶色)の差し色を効かせた配色は、洗練された都会の夜と、土煙の舞う荒野の両方に似合う、落ち着いた空間を演出しています。

 また、機能面においても最新トレンドを取り入れています。

 コックピットには、メーターとインフォテインメントを一体化させた大型の「ウルトラビュー・ツインスクリーンシステム」を搭載。

 視認性を高めると同時に、ワイヤレスでのAndroid Auto/Apple CarPlay接続に対応しました。

 さらに、天候や照度に合わせて作動する「トレイルセンス自動ヘッドランプ」や「アクアセンスワイパー」など、過酷な環境下でもドライバーをサポートする機能が充実しています。

 パワートレインには、信頼性の高い2リッター「KRYOTEC」ディーゼルエンジンを採用。

 最高出力170馬力・最大トルク350Nmという太いトルクを発揮し、6速ATまたは6速MTを介して前輪を駆動します。

 駆動方式はFFですが、「ノーマル」「ラフ(悪路)」「ウェット」の路面状況に応じたモード切り替え機能を備え、360度HDサラウンドビューやヒルホールド機能と相まって、高い走破性を実現しています。

 そして、この新グレード追加により、ハリアーのラインナップは「スマート」「ピュアX」「アドベンチャーX」「アドベンチャーX+」「フィアレスX」「フィアレスX+」の全6種類に拡充されました。

 このようなハリアーの現地価格は149万9990ルピー(日本円換算で約262万円)から244万4000ルピー(約427万円)。

 また、新グレードのアドベンチャーXは189万9000ルピー(約332万円)、装備充実の「アドベンチャーX+」は193万4000ルピー(約338万円)に設定されています。

 ランドローバーのDNAを持ち、タフに使えるインドのハリアーに登場した「冒険仕様」は、グローバル市場におけるタタモーターズのブランド力をさらに押し上げる一台となりそうです。

【画像】超カッコイイ! これが最新「ハリアー」です! (40枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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