トヨタが「“新型”3列シートSUV」世界初公開へ! 「7年ぶり全面刷新」で“日本導入”も予定!? カクカクデザイン&「4WDハイブリッド」搭載の「ハイランダー」米で登場へ
トヨタの北米法人は、新型SUV「ハイランダー」のティザー動画を公開しました。
7年ぶり全面刷新へ!
トヨタの北米法人は2026年2月9日、新型SUV「ハイランダー」のティザー動画を公開しました。
テール周辺のデザインの一部があらわになっています。
ハイランダーは2000年に登場したミドルサイズSUVです。日本市場では「クルーガー」の車名で展開され、2007年まで販売が続けられました。
2007年に登場した2代目からは、北米や中国市場に向けたモデルとして進化。2013年にフルモデルチェンジした3代目からはボディサイズを拡大し、8人乗りとなりました。
現行モデルは2019年11月にフルモデルチェンジした4代目。新たに「RAV4」や「ハリアー」などと同じ「TNGA GA-K」プラットフォームを採用し、基本性能の大幅な引き上げを図ったほか、デザインもRAV4などと共通する最新のものに刷新されています。
また2023年にはボディサイズをさらに拡大させ、居住空間の拡張を図るとともに、存在感のあるデザインを採用した派生モデル「グランドハイランダー」が登場しています。

さて、トヨタの北米法人は2026年1月から、新型車のティザーキャンペーンを打ち出しています。
1月27日の最初のティザーでは、「Something new is on the horizon.(何か新しいものが近づいてくる。)」とし、新型車のテールをシルエットで映し出した画像を公開。
SUVのように感じられるワイドなボディに、たくましく張り出したフェンダー、一文字のテールランプが特徴となっています。また、ルーフレールが装着されていることも確認できます。
2月2日のティザーでは、「Big energy. Bigger versatility. A new adventure starts February 10th.(大きなエネルギー。さらに大きな多様性。新たな冒険は2月10日から始まります。)」と、2月10日(米国時間)に正式発表することを予告するとともに、インテリアを公開。
ルーフは大面積のガラスルーフで、かなり広々とした空間が特徴です。
ライトグレーを基調としたモダンなデザインで、インパネには新型RAV4のような大型モニターが装備されており、またナイトドライブを盛り上げるアンビエントライトも備わっています。
後席は大型ヘッドレスト付きのキャプテンシートを備えており、大型のアームレストとエアコンパネルと思われる操作パネルがフロントのセンターコンソール後部に備わっており、快適性が重視されていることがうかがえます。
2列目後部にもUSB-Cポートと思われる端子が備わっており、ルーフにはエアコン吹き出し口も備わっていることから、3列シートである可能性が高そうです。
そして今回、一連のティザー画像が新型ハイランダーであることが明かされました。
「Meet the all-new 2027 Highlander. Featuring sleek, modern lines, an electric powertrain, and a spacious three-row cabin with comfort for the whole crew.(新型2027年型ハイランダーをご覧ください。洗練されたモダンなライン、電動パワートレイン、そして乗員全員が快適に過ごせる広々とした3列シートのキャビンを備えています。)」というコメントともに公開されたティザーでは、ハイランダーのエンブレムを映したもので、「HEV AWD」のバッジも映り込んでいます。
コメントの通り、ハイブリッドを搭載する4WDであることが伺え、直線を基調としたカクカクしたデザインであることも一部確認できます。
フロントフェイスなどは今のところまだ不明で、詳細スペックなども10日の正式発表が待たれるところです。
ハイランダーの7年ぶりとなるフルモデルチェンジに、大いに期待が高まります。
なおトヨタは2025年12月に、日米貿易関係の発展のため、米国で生産するハイランダー、「カムリ」「タンドラ」の3車種を2026年から順次、日本市場への導入を目指すと発表しています。
今回の新型モデルの正式発表時に、日本国内投入についてアナウンスがあるかにも注目が集まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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