新車350万円! ホンダ「新“3列・7人乗り”コンパクトSUV」発表! 精悍「黒過ぎ」マスク×全長4.5m弱の「ちょうどイイサイズ」! 新たに刷新の「新BR-V“N7X”プレステージ」尼で実車公開
ホンダのインドネシア法人は、3列シート・7人乗りのコンパクトSUV「BR-V」に、よりタフな外観を与えた新たな「BR-V N7Xエディション プレステージ」を2026年インドネシア国際モーターショー(IIMS)で発表しました。
コンパクト3列SUV「BR-V」がさらに進化
ホンダ「BR-V」は、新興国市場を中心に絶大な支持を集める3列シート・7人乗りのコンパクトSUVです。
ミニバン並みの実用性とタフなSUVらしいスタイリングをコンパクトなボディに凝縮し、好評を博しています。
ホンダのインドネシア法人はそんなBR-Vに、よりタフな外観を与えた新たな「BR-V N7Xエディション プレステージ」を2026年インドネシア国際モーターショー(IIMS)で発表しました。どのような刷新を図ったのでしょうか。
BR-Vは、2015年のインドネシア国際モーターショーでプロトタイプを発表し、翌2016年には初代モデルが市販化されています。
新興国向けコンパクトカー「ブリオ」のプラットフォームを延長し流用することで、手頃な価格の3列シートSUVを成立させました。
初代BR-Vは商業的に成功し、6年間で累計25万5000台以上を販売。そのうち約3割はインドネシア市場が占めているといいます。
そして2021年には、2代目となる現行BR-Vに全面刷新しました。

プラットフォームも最新世代となり、先進運転支援機能「ホンダセンシング」搭載などで安全性も大きく進化したほか、エクステリアもSUVらしさを前面に押し出したものとなっています。
ボディサイズは、全長4490mm×全幅1780mm×全高1685mm、ホイールベース2700mm。シート配列は2+3+2の7人乗りです。
パワートレインは、最高出力121PS・最大トルク145Nmを発生する1.5リッター DOHC i-VTECエンジンを搭載し、駆動方式はFF(前輪駆動)のみ。トランスミッションはCVTに加え、6速MT仕様も設定されています。
そんなBR-Vの上位グレードが「N7Xエディション」ですが、今回、初代BR-V登場から10周年を迎えた記念として、新たなBR-V N7XエディションをIIMS2026で発表しました。
Hマークエンブレム、フロントグリルガーニッシュ、フロントフォグガーニッシュ、リアリフレクターガーニッシュといったエクステリアの各部にダーククロームをアクセントとして採用したほか、フロントロアガーニッシュ、サイドロアガーニッシュ、リアロアガーニッシュにはブラックのアクセントを効かせています。
ホンダのインドネシア法人でセールス&マーケティング兼アフターセールス担当ディレクターのユサック・ビリー氏は、次のように話します。
「ホンダBR-Vは当初から、よりタフで個性的なキャラクターを求めるインドネシアのファミリー層に向けたSUVとして開発されました。
新型ホンダBR-V N7Xエディションでは、BR-Vに対するお客様の信頼の基盤となっている快適性、安全性、そして価値を維持しながら、よりスタイリッシュで存在感のある外観を強化しました」
※ ※ ※
インドネシアにおける新型BR-V N7Xエディション プレステージの価格は、3億7620万ルピア(約350万円)で、価格はこれまでと据え置きとされています。
歴代BR-Vは、インドネシアにおいて10年で13万7467台の販売をおこなったといい、今後のさらなる拡販が期待されるところです。
Writer: くるまのニュース編集部
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