3年使う「免許の写真」“変な顔”に写っても諦めてない?「気に入らない…」は回避が可能! カラー背景も“笑顔”もアリな「納得の免許証」を作る方法とは!
「運転免許証」の顔写真に「写りが悪い…」と不満を持った経験のある人もいるでしょう。実はそのようなトラブルは回避が可能です。
こんな写真はNG!「使える写真」と「使えない写真」の違いとは!
基本的には以下の基準を守れば、フォトスタジオや証明写真機で撮影したものが免許写真に使用できます。

・写真のサイズは「縦3cm×横2.4cm」
・頭上に余白(3mm程度)がある
・頭に帽子や布をかぶっていない(宗教上又は医療上の理由がある場合を除く)
・顔も目線も正面を向いている
・上三分身のもの(近すぎない、かつ遠すぎない)
・無背景(後ろに何も写り込んでいない)
・顔や服装が背景に同化していない
・適度な明るさ(明るすぎない、暗すぎない)
・髪や眼鏡で目が隠れていない
・目を細めたり閉じていない
・口を大きく開けていない
・マスクや衣類で顔の全体や一部が隠れていない
特に注目したいのが「背景色」です。
道路交通法では「無背景」とだけ定められており、実は色の指定はありません。
個人を識別しにくい極端な原色や、服と同化する色でなければ、「ピンク」や「オレンジ」、黄色など好きな色を選ぶことができます。
2021年の規制緩和以降、基準が明確化され、「歯を見せない笑顔」や「カラーコンタクト(サークルレンズ等は不可の場合あり)」の使用も一定条件下で認められるようになりました。
ただし、注意点もあります。
まず、持ち込み写真での更新は通常よりも発行に時間がかかるため、当日に受け取れない場合や、手続きに数時間かかることがあります。
また、東京都のように「更新・再交付は持ち込みOKだが、新規取得はNG」という地域や、対応している試験場が限られている場合もあるため、事前の確認が不可欠です。
今回、筆者も実際に持ち込み写真で更新を行いましたが、多少の手間や待ち時間はあったものの、自分が納得した写真で免許証が作れる満足感はひとしおでした。
数年間使う身分証だからこそ、こだわりの一枚で更新に挑戦してみてはいかがでしょうか。
Writer: くるまのニュース編集部
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